元スペイン代表指揮官ホセ・アントニオ・カマーチョ氏は、同代表MFアンドレス・イニエスタに世界一の称号を一度も授けないのは不可解だと主張した。
イニエスタはスペイン代表のユーロ2016初戦となったチェコ戦で、またも決定的な仕事を果たしている。同点で迎えた86分、素晴らしいクロスをバルセロナでもチームメートであるDFジェラール・ピケに送り、決勝点をアシスト。王者の白星発進に大きく貢献した。
この試合で解説を務めていたカマーチョ氏は、イニエスタのアシストを見て、その才能に脱帽した。スペイン『テレ・シンコ』でのコメントを『マルカ』が伝えている。
「イニエスタはフットボールにバカげた話を提供している。どういうことか? 監督、選手、記者...。(彼らが選ぶ)バロンドールを、イニエスタは一度も獲っていない」
「つまり、誰もフットボールを深く理解していないということだ。誰か私に説明してくれ。彼は少なくとも2度、バロンドールを受賞していてもおかしくはないよ」