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好調レアル・マドリー、乾貴士加入のアラベスをベンゼマ弾など3発で撃破!バルサ&アトレティコとの差を縮める

2019年2月4日(月) 22:58 

 


3日のリーガ・エスパニョーラ第22節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのアラベス戦を3-0で制した。

ミッドウィークにコパ・デル・レイのバルセロナ戦、来週末にアトレティコ・マドリーのダービー、その次のミッドウィークにチャンピオンズリーグのアヤックス戦を控えるレアル・マドリー。その直前に戦う相手は、乾貴士がレンタル移籍で加入したアラベスだ(乾はまだ合流しておらず)。ソラーリ監督は今後のビッグマッチを見据えてかクロースを招集外としてGKクルトワ、DFオドリオソラ、ナチョ、セルヒオ・ラモス、レギロン、MFモドリッチ、カセミロ、セバジョス、FWベイル、ベンゼマ、ヴィニシウスをスタメンとしている。

レアル・マドリーは序盤からボールを保持して、アラベス陣地で攻撃を仕掛け続ける。ベンゼマとモドリッチが音頭を取り、ヴィニシウス、オドリオソラがサイド深くまで切り込んだ。これに対してダイレクトプレーを得意とするアラベスは、オドリオソラが空けたスペースに1トップのカジェリ、左サイドハーフのジョニーを走らせて点を狙った。

アラベスの堅守を崩し切れず、レアル・マドリーは徐々にペースを落としていったが、30分に迎えた決定機を物にすることに成功する。ヴィニシウスのスルーパスからレギロンが左サイドを突破。ペナルティーエリア内中央にグラウンダーのクロスを送り、ベンゼマが押し込んだ。ベンゼマは今季公式戦18得点目、ここ4試合では6得点と絶好調だ。

後半もレアル・マドリーがペースを握ったまま時間は経過。速攻をベースとするアラベスはオドリオソラの裏を再三にわたって突くことに成功するが、最後の詰めでの精度が甘く、決定機を生むには至らない。アラベスの攻撃が脅威ではないために、レアル・マドリーはインテンシティーを落としつつ、力を節約するように試合を進めていった。

ソラーリ監督は64分に1枚目の交代カードを切り、あまり存在感がなかったベイルを下げてアセンシオを投入。さらに74分にはベンゼマとの交代でようやく戦列復帰を果たしたマリアーノをピッチに立たせた。なおピッチを後にするベンゼマに対して、ベルナベウの観客はその活躍を認めるように大喝采を浴びせている。

レアル・マドリーが追加点を獲得したのは、80分のことだった。左サイドのヴィニシウスが速攻を仕掛けて、逆サイドをフリーで走るアセンシオにロングパス。そしてアセンシオが折り返したボールから、さらに逆サイドでフリーとなっていたヴィニシウスがネットを揺らすという、ダイナミックなワン・ツーを成功させている。

ソラーリ監督は86分にヴィニシウスも下げてイスコを投入し、交代枠を使い切る。そして90分には、オドリオソラのクロスからマリアーノが豪快なダイビングヘッドでネットを揺らして3点目。リーガ前半戦で敗れたアラベスに対して、しっかり引導を渡している。

リーガ4連勝と好調を維持する3位レアル・マドリーは勝ち点を42として、前日にバレンシアと引き分けた首位バルセロナとの勝ち点差を8、同日にベティスに敗れた2位アトレティコ・マドリーとの差を2まで縮めている。

■試合結果
レアル・マドリー 3-0 アラベス

■得点者
レアル・マドリー:ベンゼマ(65分)、ヴィニシウス(80分)、マリアーノ(91分)

(提供元:Goal.com

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