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ラムジーがバイエルンやユーヴェと協議開始…予算限られるアーセナル、1月補強はレンタルのみ

2019年1月1日(火) 19:23 

 


アーセナルMFアーロン・ラムジー争奪戦が激化しているようだ。英『BBC』が伝えている。

2008年にカーディフからアーセナルに加入したラムジー。これまで大ケガもあったが公式戦352試合に出場し、60ゴールを記録。FAカップ優勝も3度経験するなど、ノースロンドンのクラブで中心的な役割を担ってきた。

今季限りで契約の切れるウェールズ代表MFに対し、アーセナルは当初4年契約を提示。9月には合意に達していたという。しかしクラブ側はオファーを取り下げ、ラムジーの放出を決断。残留を希望していた選手も、話し合いの末に退団を納得したと伝えられている。

来夏にはフリーとなるラムジーだが、争奪戦は激化しているようだ。イギリス国内で最も信頼を集めるジャーナリストの1人である『BBC』のデイビッド・オーンスタイン氏によると、ラムジーはバイエルン、インテル、ユヴェントス、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリーらビッグクラブとの協議を開始するという。なお、本人はまだ決断は下していなようだ。

アーセナルは当初移籍金を受け取ることができる1月の放出も考えていたというが、今季残りの期間にラムジーがもたらす価値と比較した結果、冬の放出は取りやめたとオーンスタイン氏は伝えている。

■1月補強は予算がない?

なお、アーセナルは多額の移籍金を見込める放出がないため、1月のマーケットで使える予算は限られているという。そのため期限付き移籍での獲得を目指しており、バルセロナMFデニス・スアレスらが候補となっているようだ。

また、現在ケガ人が続出するアーセナルだが、レンタル移籍中のカラム・チェンバース(フラム)とリース・ネルソン(ホッフェンハイム)を呼び戻すことはない模様。前者に関してはレンタル契約を破棄した際に違約金が発生し、後者に関しては19歳FWのドイツでの成長を妨げることに消極的なことが理由だという。

来夏のマーケットでは補強予算が大幅に増える可能性もあると見られており、またクラブはウナイ・エメリ新監督の下で正しい道に進んでいるという信念があるようだ。さらに、これまでテクニカルディレクターを置いていなかったアーセナルだが、招へいする可能性も高まっているという。2015年に就任したユルゲン・クロップ監督とリヴァプールの関係性のように、エメリには自身のビジョンを実行し、移籍市場でスカッドを形成するための時間も与えられるようだ。

(提供元:Goal.com

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