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ジローナに苦戦のアトレティコ、D・コスタの“時を止める”超絶トラップで引き分けに持ち込む/リーガ第14節

2018年12月3日(月) 10:43 

 


1日のリーガ・エスパニョーラ第14節、アトレティコ・マドリーは敵地モンティリビでのジローナ戦を1-1のドローで終えた。

この試合を前にフィリペまで負傷し、サウールに左サイドバックを務めさせたアトレティコは、3-4-2-1のシステムを使用するジローナ相手に苦戦。グリーズマン&ジエゴ・コスタの2トップは、精彩を欠き続けた。

停滞するアトレティコの最初の決定機を生み出したのは……、左サイドバックのサウール。背番号8は自陣深い位置からスルーパスを出してD・コスタのサイド突破を促し、自らペナルティーエリア内に侵入してグリーズマンのお膳立てからシュートを放った。が、これは惜しくもクロスバーに直撃。そして前半終了間際、ロドリの不用意なボールロストからGKオブラクがストゥアニを倒してPKを献上してしまい、ストゥアニ自身にシュートを決められて先制を許した。

後半、アトレティコは得点を奪える気配を一向に感じさせず、これを受けたシメオネ監督はロドリ、アリアスとの交代でアンヘル・コレア、ジェルソンを投入。ジローナ同様3バックにシステムを変更して、猛攻を仕掛けた。

そして81分、アトレティコが待望の同点弾を獲得。ゴールはジローナのオウンゴールだったが、それを誘発したのは芸術点が付きそうなD・コスタのプレーだった。現在、10年前以上にボルトを入れた第五中足骨の痛みに耐えながらプレーしているスペイン代表FWは、A・コレアが自陣から放ったロングフィードに反応。トップスピードのまま飛び上がって左の足先でボールを地面に落とすという、まるで“時を止める”ような超絶トラップを見せると、並走するラマーリョのオウンゴールを誘発した。

結局、試合はドローのまま終了。バルセロナ戦に続き勝ち点1を得るにとどまったアトレティコは、首位バルセロナと勝ち点3差、2位セビージャと2差で3位に位置している。

■試合結果

ジローナ 1-1 アトレティコ・マドリー

■得点者

ジローナ:ストゥアニ(45+2分)

アトレティコ・マドリー:ラマーリョ(82分、オウンゴール)

(提供元:Goal.com

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