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3試合勝利なしに…モウリーニョは選手に苦言「シンプルにプレーすることが賢明だと理解していない」

2018年12月2日(日) 23:46 

 


マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、引き分けに終わったサウサンプトン戦後にチームに対して苦言を呈した。

1日に行われたプレミアリーグ第14節で、マンチェスター・Uは敵地でサウサンプトンと対戦。前半20分までに2点のリードを許したが、33分にロメル・ルカクが久しぶりの得点を奪うと、その6分後にアンデル・エレーラのゴールで同点に。後半には両チームともにゴールを奪えず、試合は2-2のドローで終わった。

このドローにより、同日に勝利した首位マンチェスター・シティと16ポイント差となり、またしても背中が遠のいたマンチェスター・U。モウリーニョ監督は試合後、『BTスポーツ』のインタビューでポゼッションでのミスが目立ったチームへの不満をあらわにした。

「中盤で本当に多くのボールを失った。敵陣に運ぶ際にも多くのボールを失った」とし、一方で2失点を巻き返したことについては「前半の最後の15分から20分にかけては、アタッカー陣との連携が良くできていて、ボール離れ、チョイス、パスも良く、シンプルにプレーできていた」と一定の評価を下している。

しかし、後半については「またしても中盤で多くのボールを失った」と苦言を呈し、さらに「選手たちはシンプルにプレーすることが賢明だということを理解していない。彼らは複雑なフットボールへと向かって行ってしまう」と落胆した様子で語った。

それでも、チームの姿勢については一定の満足感を示している。

「良いスピリットを持って、よく戦った。0-2から2-2によく戻した。最後まで戦う姿勢を選手たちは見せてくれた。マーカス・ラッシュフォード、フィル・ジョーンズをはじめ多くの選手がユニフォームとクラブへの誇りを持ってプレーした」

この引き分けで、リーグ戦3試合勝利から見放されたマンチェスター・U。5日には、ホームでアーセナルとの一戦を迎える。

(提供元:Goal.com

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