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移籍志願を告白の香川真司、ドルトムントSDは状況への不満に理解「話し合うことになる」

2018年11月28日(水) 19:05 

 


日本代表MF香川真司のボルシア・ドルトムント退団が迫っているかもしれない。クラブのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は地元紙『ルールナハリヒテン』で、日本メディアで移籍志願を明かした同選手について話した。

ルシアン・ファーヴル監督の下で公式戦4試合、204分間のプレーにとどまる香川は先日、スペインへの移籍を望んでいることを告白。『ルールナハリヒテン』でも「29歳は初めてドルトムントでの満足できない状況についてコメントを残した」「カガワは環境を変えることを真剣に検討している」などと日本メディアのインタビューの内容が伝えられた。

同紙はこの件に関してツォルクSDに取材。報道を受けた同SDは「彼は功労者であり、我々はもちろん彼が今の状況に不満を抱いていることを理解できる」と認めると、「彼が望むのなら、前半戦が終わる頃に話し合うことになるだろう」と移籍要請も受け入れる様子をうかがわせた。

同紙によれば、香川には今夏にもスペインのクラブから複数の打診が届いていたという。その際ドルトムントは移籍を認めないことを明確に伝えたため、当時は具体的な交渉には至らなかったとのこと。一方で、リーガのクラブはEU圏外選手のベンチ入り、出場枠が3名までとなっていることが、今冬のスペイン行きのネックになり得ることも指摘された。

香川は1月のマーケットで、マンチェスター・ユナイテッドへと渡った2012年に続き2度目の別れを告げることになるのだろうか。目が離せない状況になりつつある。

(提供元:Goal.com

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