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バルセロナ先制も…インテルがエースのゴールで追いつきドローに持ち込む/CL第4節

2018年11月7日(水) 6:59 

 


現地時間6日、チャンピオンズリーグ・グループB第4節、インテルは本拠地サン・シーロにバルセロナを迎えた。

絶対的エースのリオネル・メッシを負傷で欠きながらも、無傷の3連勝でグループ首位を走るバルセロナ。敵地でインテルを下し勝ち点を12に伸ばせば、2試合を残して首位通過を確実なものにできる。

開始早々、前線からのアグレッシブなプレスでバルセロナゴールに迫ったインテルだが、以降は狭い局面でもパスをつないで脱するバルセロナが徐々にペースを握っていく。15分、22分とやや強引ながらも惜しいシュートを放ったルイス・スアレスは31分、右CKに合わせたボレーはミートできなかったが、ジェラール・ピケが触ってこぼれたボールにすかさず反応。しかし、これも枠を捉えることができない。

その後もバルセロナペースで試合は進み、37分にはフィリペ・コウチーニョのライナー性のミドルシュートをGKサミル・ハンダノヴィッチが横っ飛びでセーブ。42分にはゴール前のこぼれ球に素早く反応したスアレスのシュートがインテルゴールを襲うものの、再び守護神がファインセーブを見せて切り抜けた。

互いに無得点のまま迎えた後半、前半同様にバルセロナが攻勢に試合を進める中、60分に決定機が訪れる。カウンターからスアレスのラストパスをペナルティーエリア内右で受けたイヴァン・ラキティッチがGKハンダノヴィッチと1対1に。時間も間合いも十分だったが、この勝負はハンダノヴィッチに軍配。スコアは動かなかった。

62分、守勢の続くインテルはラジャ・ナインゴランに代えてボルハ・バレーロを投入。すると64分、そのバレーロとのパス交換から左サイドを抜け出したイヴァン・ペリシッチの折り返しを、後方から飛び込んできたマッテオ・ポリターノが頭で合わせる。完全に頭一つ抜けていたが、叩きつけたヘディングはゴール右へと外れてしまう。

しかし、このワンプレーから流れが変わり、インテルに前への推進力が加わる。するとバルセロナは73分、アルトゥールに代えてアルトゥーロ・ビダルを投入。81分にはややロストの多かったウスマン・デンベレに代えてマウコンを入れ、インテルも同じタイミングでポリターノを下げてアントニオ・カンドレーヴァを投入した。

この交代策が実を結んだのは、アウェーのバルセロナ。カウンターからコウチーニョのパスを受けたマウコンが、ペナルティーエリア手前で重心移動のフェイントから素早く左足を振り抜く。好守を連発してきたGKハンダノヴィッチも反応が間に合わず、バルセロナが均衡を破った。

これで苦しくなったインテルだが、ここまで鳴りを潜めていたエースが大仕事を成し遂げる。87分、ゴール前でこぼれ球を拾ったマウロ・イカルディが、ゴールを背にしながらも素早い反転からのシュートを沈め、土壇場でインテルが同点に追いつく。

アディショナルタイムの3分間は勝利を目指して互いに攻め合ったが、決勝ゴールは生まれず1-1のドローに終わった。

■CLグループB第4節
インテル 1-1 バルセロナ

■得点者
インテル:イカルディ(87分)
バルセロナ:マウコン(83分)

(提供元:Goal.com

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