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「エデンと同じクラブではプレーできない」弟トルガン・アザールが偉大な兄について言及

2018年11月1日(木) 11:45 

 


ボルシアMGでプレーするFWトルガン・アザールが、2歳年上の兄エデンについて語っている。ドイツのTVメディア『Sport1』が報じた。

トルガンは「僕ら兄弟は代表でともにプレーしている。兄と一緒にベルギーのために尽力することはとても名誉なことだ」と発言。

2012年夏、兄エデンはリールからチェルシーに移籍し、今や世界有数のアタッカーとしての評価を得ている。その一方、トルガンはランスからチェルシーへ、兄エデンと同時期に移籍。だがチェルシーでは出場機会を得られないまま、ズレテ・ワレヘム、ボルシアMGへとレンタルに出され、現在は完全移籍でボルシアMGに残留している。

トルガンはチェルシーで出場機会を得られなかったことについて「当時の自分は若くて、チェルシーでプレーするための準備ができていなかった。あそこは優れたビッグネームが多数集まるクラブだからね」と発言。

兄エデンとは異なる道を歩んでいることについては「エデンは僕のプレーを見てくれているし、僕もエデンのプレーをチェックしているよ。僕は兄に比べると才能がないと自覚している。チェルシーのようなビッグクラブでプレーするにはまだ学ばなければならないことだらけあ。だけど、それが自分の人生にとって全てだと思っていない。今、自分がすべきことを成し遂げることが自分にとって幸せだと思っているからね」と発言。

エデンと自身を比較したうえで、ボルシアMGですべきことをすると述べている。兄エデンはレアル・マドリーが新エース候補として獲得を検討するなど、今や世界屈指のアタッカーとして知られる存在。そんな兄の背中を見て育った弟トルガンは、自身の立ち位置を客観的に分析したうえで、その状況を受け入れているようだ。

(提供元:Goal.com

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