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[結果]日本4-3ウルグアイ/キリンチャレンジカップ。打ち合いを制し、日本が南米の強豪を撃破

2018年10月16日(火) 21:29 

 Photo:Getty Images
【後半総括】
後半も前半と同様にハイテンションな立ち上がりを見せて、日本は主導権を握るが、57分に三浦の軽率なバックパスがカバーニに渡り、同点ゴールを奪われてしまう。

しかしその直後。堂安が酒井とのワンツーでペナルティーエリア内に侵入。キレのあるドリブルで相手DFをかわし、左足でゴールへ流し込んだ。堂安にとって、これが日本代表初得点となった。日本は66分に南野がこの日2得点目を挙げて、リードを2点に広げる。

日本は75分にカバーニのパスからロドリゲスに決められて1点差に迫られたが、その後は安定したゲーム運びを見せて、4-3で逃げ切りに成功。日本代表はこれで森保体制3連勝。南米の強豪から自信をつかむ1勝を手に入れた。

後半終了。日本が4-3でウルグアイを下す。

後半42分 4-3
【日本】
青山のパスに抜け出した酒井のクロスを南野がフリーで受ける。右足でシュートを放つが、相手DFに阻まれた。

後半42分 4-3
【日本 選手交代】
中島→原口

後半39分 4-3
【ウルグアイ】
ゴメス→ストゥアーニ

後半30分 4-3
【ウルグアイ GOAL】
バイタルエリアで受けたカバーニがロドリゲスへ絶妙な浮き球のスルーパスを通す。これをロドリゲスが冷静に決めて、ウルグアイが1点差に迫る。

後半29分 4-2
【日本 選手交代】
柴崎→青山

【ウルグアイ 選手交代】
トレイラ→ナンデス

後半24分 4-2
【日本】
遠藤がボール奪取から持ち上がり、駆け上がった酒井に絶妙なスルーパスを通す。正確なクロスが送られ、大迫がフリーで合わせるが、シュートは枠を外れた。

後半21分 4-2
【日本 GOAL】
前線からのプレスでボールを奪い、堂安が左足で強烈なシュートを放つ。GKが弾いたところを南野が冷静なボレーシュートを決めた。

後半19分 3-2
【ウルグアイ 選手交代】
カセレス→マジャダ

後半14分 3-2
【日本 GOAL】
堂安が相手のパスをカットし、酒井とのワンツーでペナルティーエリア内に侵入。落ち着いて相手DFをかわし、左足でゴールへ流し込んだ。

後半12分 2-2
【ウルグアイ GOAL】
三浦の不用意なバックパスがペナルティーエリア内で倒れていたカバーニに渡る。カバーニは落ち着いてGKをかわし、ゴールネットを揺らした。

後半6分 2-1
【ウルグアイ】
吉田のロストからウルグアイに決定機。最後はカバーニがヘディングシュートを放つが、吉田がしっかりと体を寄せて、難を逃れた。

後半1分 2-1
【ウルグアイ】
左サイドからのクロスにペレイロが合わせるが、東口がビッグセーブを見せた。

後半開始。日本ボールでキックオフ。

後半開始 2-1
【ウルグアイ 選手交代】
ベンタンクール→バルベルデ
アラスカエタ→ロドリゲス

【前半総括】
日本は序盤から積極的にプレスを仕掛け、ウルグアイのビルドアップを遮断していく。ボールを奪うと手数の少ない攻撃で相手ゴールへ迫った。

すると10分、日本が先制点を奪う。中島の鋭い縦パスを受けた南野が巧みなトラップでフリーとなり、冷静にシュートを沈めた。

その後も流れの中では日本が主導権を握るが、ウルグアイはセットプレーから決定機を作り出す。17分にCKからゴディンが枠を捉えたヘディングシュートを放つと、28分にウルグアイが同点に追い付く。右サイドからのFKをファーサイドに送り、コアテスが落としたボールにペレイロが合わせた。

しかし、日本はその8分後に勝ち越し点を奪う。堂安が右サイドから相手DFを背負いながらカットインし、中島にパスを通す。中島が放ったシュートはGKにはじかれたが、こぼれ球に大迫が詰めて、貴重な勝ち越しゴールを奪った。

その後も日本は積極的なプレスで相手の反撃を封じ込め、2-1で前半を折り返した。

前半終了。2-1、日本のリードで勝負は後半へ。

前半42分 2-1
【日本】
大迫が力強いポストプレーで相手をいなすと、左サイドでフリーの中島へ送る。中島はカットインからシュートを放ったが、相手DFに阻まれた。

前半36分 2-1
【日本 GOAL】
堂安が相手DFを背負いながらゴールへ迫り、中島へパスを通す。中島がカットインからシュートを放つと、GKが弾いたところを大迫が詰めて、日本が勝ち越しに成功。

前半34分 1-1
【日本】
遠藤の縦パスが大迫に通り、流れるような攻撃から中島がオーバーラップした長友にパスを通す。フリーでクロスを上げるが、ペナルティーエリア内の選手には届かず。

前半28分 1-1
【ウルグアイ GOAL 】
右サイドからのFKをがファーサイドに上げる。コアテスが落とすと、フリーになったペレイロが冷静に決めた。

前半17分 1-0
【ウルグアイ】
日本のパスが乱れたところからショートカウンター。カバーニのクロスからペレイロがシュートを放つが、ミートできず。

前半19分 1-0
【日本】
酒井のスローインを遠藤がフリックし、大迫が裏に抜け出す。フリーでシュートを放つが、大きく枠を外れた。

前半17分 1-0
【ウルグアイ】
デアラスカエタのCKがゴディンに届く。鋭いヘディングシュートが際どいコースに飛んだが、東口がビッグセーブを見せた。

前半10分 1-0
【日本 GOAL】
中島の縦パスをペナルティーエリア内で受けた南野が巧みなトラップで反転。ドリブルで相手DFを外し、右足でシュートを沈めた。

前半4分 0-0
【日本】
パス交換から堂安が右足でクロスを上げるが、味方選手には合わず。

前半2分 0-0
【日本】
CKのキッカーは中島が務める。鋭いボールが大迫に向かうが、相手DFに阻まれる。

前半0分 0-0
ウルグアイボールでキックオフ、試合開始。

【試合前の状況】
長友、吉田、酒井らが満を持して先発

 先月のコスタリカ戦に続き、体制2戦目となった12日のパナマ戦も3-0で快勝。森保ジャパンの船出は、いまのところ申し分ない流れできている。今回、3戦目にして相手は初めて強豪国となる。南米の雄、ウルグアイ。バルセロナ(スペイン)で活躍するルイス・スアレスこそ不在だが、パリSG(フランス)のエースであるエディンソン・カバーニや、アトレチコ・マドリー(スペイン)の守備の要であるディエゴ・ゴディンなど、世界の一線で活躍する選手たちがそろう。12日には韓国と対戦し1-2で敗れたが、よりアジアでの滞在になじんでコンディションも上がってくるであろう日本戦。この極東で連敗を喫するわけにはいかないため、高いモチベーションで日本に向かってくるはずだ。

 対する森保ジャパンだが、パナマ戦では先月に引き続き新戦力や若手が多くプレーした。今回ロシアW杯主力組で呼ばれた海外組6名のうち、先発で出たのは大迫勇也と原口元気のみ(柴崎岳は途中出場)。それだけに、温存された残りの選手のウルグアイ戦出場は確実視される。DFでは長友佑都、吉田麻也、酒井宏樹が、中盤ではパナマ戦で数分プレーした柴崎が先発でプレーすることになるだろう。日本は11月にも2試合を戦う予定だが、今回と同じように多くの海外組選手を招集できるかは分からない。さらに来月のベネズエラ、キルギスという対戦国のレベルを考慮しても、今回のウルグアイ戦で現状のベストメンバーを組んで戦うことは今後に向けて有用だ。来年1月に開幕するアジアカップを想定した上でも、大切な試験場となる。

 長谷部誠が代表から引退し、この試合で満を持して主将を務めることになる吉田麻也もあらためて気持ちを引き締める。「ウルグアイはパナマとはまた全然違うレベルの相手。短い時間の中で、チームとして詰めるところをしっかり詰めて戦いたい」。埼玉スタジアムのチケットは完売。ロシアW杯後、日本は慣れ親しんだ庭で、初めてのビッグマッチを迎える。

【日本代表先発メンバー】
GK
1 東口 順昭
DF
5 長友 佑都
2 三浦 弦太
22 吉田 麻也
19 酒井 宏樹
MF
7 柴崎 岳
6 遠藤 航
10 中島 翔哉
9 南野 拓実
21 堂安 律
FW
15 大迫 勇也

【控えメンバー】
GK
12 権田 修一
23 シュミット ダニエル
DF
20 槙野 智章
4 佐々木 翔
3 室屋 成
16 冨安 健洋
MF
17 青山 敏弘
8 原口 元気
14 伊東 純也
18 三竿 健斗
FW
11 川又 堅碁
13 北川 航也

監督:森保 一

【ウルグアイ代表先発メンバー】
GK
1 フェルナンド ムスレラ
DF
22 マルティン カセレス
3 ディエゴ ゴディン
19 セバスティアン コアテス
17 ディエゴ ラクサール
MF
14 ルーカス トレイラ
6 ロドリゴ ベンタンクール
16 ガストン ペレイロ
4 マルセロ サラッチ
10 ジョルジアン デアラスカエタ
FW
21 エディンソン カバーニ

【控えメンバー】
GK
23 マルティン シルバ
12 マルティン カンパーニャ
DF
13 ガストン シルバ
MF
7 ニコラス ロデイロ
20 カミロ マジャダ
8 ナイタン ナンデス
5 フェデリコ バルベルデ
FW
11 クリスティアン ストゥアニ
9 ホナタン ロドリゲス
15 マティアス ベシーノ
18 マキシ ゴメス

監督:オスカル タバレス

(提供元:速サカ編集部)

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