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アザールが止まらないチェルシー、サウサンプトンに完勝でリーグ3戦ぶり白星。今季プレミア初スタメンの吉田麻也はフル出場/プレミアリーグ第8節

2018年10月8日(月) 0:24 

 


プレミアリーグ第8節のサウサンプトン対チェルシーが7日にセント・メリーズ・スタジアムで開催された。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也はフル出場した。

ここまで1勝2分け4敗で16位に位置するサウサンプトンと、5勝2分けと好調を維持する4位のチェルシーが対戦。サウサンプトンは、先発の吉田麻也が今季プレミアリーグ初出場。吉田は3バックの中央に入った。

対するチェルシーは、木曜日に行われたヨーロッパリーグのヴィデオトン戦からGKケパとウィリアン以外の9選手を変更。アザール、カンテ、ジョルジーニョらレギュラー組がスタメンに戻った。

試合は立ち上がりからチェルシーがいつも通りボールを丁寧に回しながら相手陣内で圧力をかけていく。これに対して、サウサンプトンは相手ボールの際はしっかりとリトリートし、自陣ボックス内に多くの人数をかけて対応。スペースを消して、チェルシーに決定機をつくらせない。

ボール保持時にはサイドを広く使いながら攻撃に人数をかけてゴールを目指すサウサンプトンは27分に決定機を演出する。左サイド深くからバートランドがクロスを入れると、正面に走りこんだイングスがフリーで合わせる。しかし、このシュートはバーに上にはずれ、絶好機を活かすことができない。

すると、先制点を挙げたのはチェルシーだった。30分、相手陣内でボールを奪ったバークリーがすかさず前線のアザールにパス。ブルーズのエースが冷静に今季リーグ戦7得点目を記録し、相手のミスを見逃さないチェルシーがリードを手にした。

迎えた後半、序盤は力強い入りを見せたサウサンプトンがチャンスをつくる。53分にはゴール正面でレドモンドからパスを受けたイングスがすかさずシュート。しかし、これはGKケパの正面を突く。

すると、57分にチェルシーが追加点を奪う。正面の遠めの位置からのFKでキッカーのダビド・ルイスがボックス右にクロス。ジルーがジャンピングボレーで中央に折り返すと、これに合わせたバークリーがネットを揺らした。

終盤にかけてはサウサンプトンがリスクを冒して攻めたことでオープンな展開となる。79分には、レドモンドがミドルレンジから強烈なミドルシュートを枠内に飛ばす。しかし、GKケパが素晴らしい反応でわずかに触り、ボールがバーに直撃する。

その後、チェルシーは80分にカウンターからモラタが決定機を迎えるも、これを決めきれない。それでも、アディショナルタイムにはそのモラタがアザールのお膳立てからダメ押し弾を奪取。そのままシャットアウトゲームとしたチェルシーが今季公式戦無敗を継続するとともにリーグ3戦ぶりの白星を獲得している。

■試合結果
サウサンプトン 0-3 チェルシー

■得点者
サウサンプトン:なし
チェルシー:アザール(30分) 、バークリー(57分)、モラタ(90+3分)

(提供元:Goal.com

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