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武藤嘉紀がデ・ヘアを相手に見事なプレミア初ゴールも…意地のマンチェスター・Uが大逆転勝利/プレミアリーグ第8節

2018年10月7日(日) 23:57 

 


プレミアリーグ第8節、マンチェスター・ユナイテッド対ニューカッスルが6日にオールド・トラフォードで開催された。

現在10位でジョゼ・モウリーニョ監督の去就が取りざたされるマンチェスター・Uとニューカッスルが激突。この試合、ニューカッスルの武藤嘉紀がプレミアリーグで初先発を飾った。一方、マンチェスター・Uのモウリーニョ監督は、火曜日に行われたチャンピオンズリーグのバレンシア戦から、サンチェス、フェライニ、バレンシアに代えてマルシャル、マクトミネイ、アシュリー・ヤングを起用した。

試合は、早々のチャンスをニューカッスルが活かしてマンチェスター・Uの出鼻をくじく。7分、右サイドでのスローインからパスを受けたアヨセ・ペレスが前線のケネディにスルーパス。抜け出したケネディがネットを揺らし、チームに先制点をもたらした。

さらに直後の10分には武藤が魅せる。ボックス内のゴール前でシェルヴィーからパスを受けた武藤はDFを背負いながらも反転して左足シュート。強烈な一撃でGKデ・ヘアの牙城を崩し、プレミアリーグ初ゴールを記録した。

2点のビハインドを背負ったマンチェスター・U。モウリーニョ監督は19分にバイリーを下げてマタを投入。ここから息を吹き返すと、23分には右サイドからのクロスに正面のラッシュフォードがヘディング。しかし、これはわずかにゴール左にはずれ、絶好機を活かすことができない。

マンチェスター・Uの圧力に遭いながらも引くだけでなくしっかりと前に出てチャンスをつくったニューカッスルは、34分に武藤が2点目のチャンス。ゴール前に送られたクロスから二次攻撃を仕掛ける。味方がゴール前に入れたボールを正面の武藤がわずかにコースを変える。しかし、これはコースが甘くGKデ・ヘアに処理された。

ニューカッスルが2点をリードしたまま迎えた後半、モウリーニョ監督はハーフタイム明けにマクトミネイに代えてフェライニを投入する。そのマンチェスター・Uは51分、CKの流れからポグバが強烈なミドルシュートを放つ。これがGKドゥブラフカのファインセーブに遭うと、こぼれ球を至近距離のマティッチがプッシュ。しかし、これは枠を捉えることができず、決定機を活かせない。

終盤にかけても攻めるマンチェスター・U。70分には、ようやく1点を返す。ボックス右手前でFKを獲得すると、キッカーのマタが直接狙う。壁を越したコントロールシュートがニアサイドに決まり、スコアを1-2とした。

その後も猛攻に出るマンチェスター・Uは、74分にCKからゴール至近距離のスモーリングが強烈な枠内シュートを放つ。しかし、再三の好守を見せるGKドゥブラフカのビッグセーブに阻まれる。

それでも、76分には必死の選手たちに呼応するようにオールド・トラフォードが盛り上がり、同点に追いつく。左サイドのマルシャルがポグバとワンツー。ボックス左に入ったマルシャルがゴール左にシュートを沈め、2-2のタイスコアに戻した。ニューカッスルのベニテス監督はこの直後、武藤をベンチに下げる。

その後もマンチェスター・Uは決死の攻めに出る。すると90分に逆転弾が生まれる。右サイドからヤングが入れたクロスに正面のサンチェスがヘッド。これがゴール左に決まり、マンチェスター・Uが土壇場での逆転に成功した。

結局、試合はそのまま終了。武藤の見事なプレミア初ゴールが生まれたニューカッスルだが、勝ち点3の獲得はならず。一方のマンチェスター・Uは、アレックス・ファーガソン時代を彷彿とさせる終盤の怒涛の猛攻で公式戦5試合ぶりの白星を手にした。

■試合結果
マンチェスター・ユナイテッド 3-2 ニューカッスル・ユナイテッド

■得点者
マンチェスター・ユナイテッド:マタ(70分)、マルシャル(76分)、サンチェス(90分)
ニューカッスル:ケネディ(7分)、武藤嘉紀(10分)

(提供元:Goal.com

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