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アトレティコ、今季CLの終着地メトロポリターノで3発勝利!“世界最高の選手”グリーズマンが2G1Aの大活躍/CLグループA第1節

2018年10月5日(金) 0:09 

 


3日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第2節、アトレティコ・マドリーは本拠地メトロポリターノでのクラブ・ブリュージュ戦を3-1で制した。

メトロポリターノ(UEFAが認めていないため、スポンサーのワンダの名は外れる)で、今季初めてCLアンセムが鳴り響く。ここは6月1日のCL決勝開催地であり、今季最後にアンセムが鳴り響く場所でもある。悲願の欧州制覇をここで達成することを夢見るアトレティコは、GKオブラク、DFヒメネス、ゴディン、ルーカス、MFアリアス、トーマス、レマル、コケ、サウール、FWグリーズマン、ジエゴ・コスタをスタメンとして起用。3-5-2のクラブ・ブリュージュに合わせて、3バックを採用している。

序盤からボールを保持するアトレティコは、鋭い縦パスによる展開から時折敵陣深くまで侵入するものの、決定的なシュートを放つまでには至らず。それでも26分、CKの流れから幸先良く先制に成功した。レマルのスルーパスをペナルティーエリア内右のグリーズマンが受け、厳しい角度から針の穴に糸を通すようなグラウンダーのシュートを沈めた。

先制したアトレティコは、クラブ・ブリュージュが攻めに出ざるを得なくことで得意のカウンターも生かしながら追加点を狙いたかったところだが、40分に問答無用のゴラッソを決められてリードを失う。ペナルティーエリア手前からダンジュマにミドルシュートを放たれると、スピードありながら弧を描くボールがGKオブラクを破っている。シメオネ監督はハーフタイム、筋肉系の怪我を負ったCBヒメネスとの交代でSBフィリペを投入。システムを4-2-3-1とする。

いつもの4バックに戻したアトレティコは、前半よりも効果的な攻撃を披露。シメオネ監督は63分、トーマスをアンヘル・コレアに代えて攻勢を強める。するとその4分後、エースのグリーズマンが再びチームにリードをもたらした。67分、グリーズマンのスルーパスからD・コスタがペナルティーエリア内左に侵入。D・コスタが一度切り返してからバックパスを送り、飛び込んだ背番号7が左足でシュートを放つと、ボールはDF2枚を股を抜けて枠内に突き刺さっている。

再びリードを得たアトレティコだが、得点場面でD・コスタが負傷したらしく、シメオネ監督はロドリゴに代えて交代枠を使い切った。終盤、ホームチームはクラブ・ブリュージュの意地の攻勢を見せて自陣に押し込まれ、攻撃の機会があってもA・コレアが絶好の決定機を外すなど点差を広げられない。

メトロポリターノは少しナーバスになったが、しかしまたもグリーズマンがその存在感を発揮。フランス代表MFは94分、力強いドリブルでペナルティーエリア内左に切れ込んでボールを折り返し、これを受けたコケが柔かいシュートでネットを揺らした。試合はそのまま終了のホイッスル。今季CLの終着地となるメトロポリターノで勝利を飾ったアトレティコは、勝ち点を6に伸ばして、同日にモナコを下したボルシア・ドルトムントと並走している。

なおシメオネ監督は試合後、グリーズマンについて「私にとっては世界最高の選手だ。彼はワールドカップで優勝を果たし、レアル・マドリーとバルセロナが支配するリーグ戦でチームを2位に導いた存在なんだよ。自分にとっては世界最高の選手で間違いない」と語り、その重要性を説いていた。

■試合結果

アトレティコ・マドリー 3-1 クラブ・ブリュージュ

■得点者

アトレティコ・マドリー:グリーズマン(26分、67分)、コケ(94分)

クラブ・ブリュージュ:ダンジュマ(40分)

(提供元:Goal.com

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