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「正直、サッカー人生が終わったと思った」負傷時の心境を語る宮市亮、支えとなった存在は…

2018年9月9日(日) 0:19 

 


ブンデスリーガ2部のザンクト・パウリに所属するFW宮市亮は戦列に戻りつつある。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』で、重傷による精神的なダメージを乗り越えるにあたって支えとなった存在について明かした。

2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに渡った宮市は加入直後に左ひざ前十字じん帯を断裂すると昨年6月末には今度は右ひざの前十字じん帯を断裂。今年4月には2軍の試合で右ひざを痛め、再び重傷を負ったと懸念されたが、後に負傷はより軽度であったことが判明した。

長期離脱を繰り返してきた宮市だが、「正直、サッカー人生が終わったと思いました」と右ひざ前十字じん帯の再断裂の可能性を伝えられたときの心境を告白。だが、そこから這い上がるにあたって、とある選手の存在が大きかったようだ。

宮市はグーグルを通じて同じくブンデスリーガ2部でプレーするボーフムのDFパトリック・ファビアンについて知ったという。「勇気づけられました。自分に『僕にもそれができる』と言い聞かせましたね」とひざ十字じん帯の断裂を4回経験したにも関わらず今でも現役生活を続けている30歳のストーリーに試練を乗り越える力を与えられたことを明かした。

なお、宮市は6日に行われた4部FSVフランクフルトとのテストマッチに先発出場し、72分までプレー。2-1で勝利を収めた中で、16分に決勝弾をマークした。すでにU-23チームで2試合にフル出場を果たしているウィングは再びトップチームの公式戦に出場する日も近いようだ。

(提供元:Goal.com

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