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モウリーニョ、年俸21億円を盾に続投に自信「私を追い出したら支払いが…」

2018年9月5日(水) 22:02 

 


マンチェスター・ユナイテッドの指揮官ジョゼ・モウリーニョは、プレミアリーグ第4節バーンリー戦(マンチェスター・Uが2-0で勝利)の終了後、イタリア人記者のインタビューに対し、冗談を交えつつ答えた。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』および『レプブリカ』が3日、報じている。

今シーズン、開幕戦こそ勝利したものの、2連敗を喫し、解任危機が囁かれていたモウリーニョだが、2日のバーンリー戦で3試合ぶりの勝利を手にした。だがキックオフ前には、CEOのエド・ウッドワード氏を批判する横断幕を掲げた飛行機が上空に姿を現したが、モウリーニョは気にも留めなかった様子だ。

「飛行機は見なかった。空を見上げて助けを求めることはよくあるが、ピッチを見ていたのでね。今日は2-0で勝った。ウッドワードを含め全員の勝利だ」

インテル時代から指揮官を知る記者から、飛行機を手配した本人ではないかと冗談ながらも疑われると思わず吹き出して、「いや。私にそんなことができればね…」と続けた。また心配されている解任危機については、1500万ポンド(約21億円)の年俸を盾に可能性を一蹴した。

「私が(解任)危機だというが、まさかね。もし私を追い出したら、どれほどの金額を支払わなければならないか分かっているのかね?(笑)」

■CL優勝を狙うユーヴェに警告

“スペシャル・ワン”が率いるマンチェスター・Uは、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでFWクリスティアーノ・ロナウドを擁するユヴェントスと対戦することが決定している。モウリーニョはユーヴェが偉大なクラブであることを認める一方、自身の手腕に自信を見せた。

「彼らは隠すことをしない。2度にわたり決勝で敗れており、今夏はクリスティアーノ、エムレ・ジャン、(レオナルド)ボヌッチのようなトップ選手を獲得し、CL優勝への貪欲さを見せた。偉大なクラブだが、私のチームとの対戦は難しいだろうね。昨夏、クリスティアーノ獲得を私が拒否した? 事実ではない」

またモウリーニョはアレックス・ファーガソンやアーセン・ヴェンゲルのように通算1000試合を達成するつもりはないと明かしている。また来年1月に56歳を迎えるポルトガル人指揮官は、最後にジョークを付け加えた。

「私が1000試合に到達することはない。遅かれ早かれすべてを放りだして、(母国ポルトガルの)アルガルヴェで隠居するつもりだ。55歳頃かな」

(提供元:Goal.com

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