News サッカーニュース

“神の手ゴール”が炸裂…王者マンチェスター・Cが昇格組相手に勝ち点を落とす/プレミアリーグ第3節

2018年8月25日(土) 23:23 

 


マンチェスター・シティは25日、プレミアリーグ第3節でウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズとのアウェイ戦に臨んだ。

開幕2連勝の王者は、6-1で大勝した前節のハダースフィールド・タウン戦から先発2選手を変更した。GKエデルソンで、最終ラインは右からウォーカー、コンパニ、ラポルテ、メンディ。アンカーにフェルナンジーニョが入り、インサイドハーフにはギュンドアンとダビド・シルバを配する。前線は右からベルナルド・シルバ、アグエロ、スターリングが並んだ。

序盤は昇格組のウォルヴァーハンプトンがホームの観客の声援を背に、積極的な試合の入りを見せる。それでも、先にゴールへ近づいたのは地力で優るマンチェスター・C。15分、メンディのセンタリングをペナルティアークのアグエロが頭で落とすと、ボックス左に走りこんだギュンドアンがダイレクトシュート。これが枠に飛んだが、コースが甘くGKルイ・パトリシオにセーブされる。

さらにマンチェスター・Cは21分、右サイドからのクロスを相手DFがクリアしきれなかったところに、正面のアグエロがシュート。これが右ポストに直撃した。さらに直後にはスターリングが強烈なミドルシュートをゴール右上に飛ばす。しかし、これは驚異的な反応を見せたGKルイ・パトリシオが触り、ボールがバーに直撃した。

ハーフタイムにかけてもマンチェスター・Cがペースを握る。しかし、ウォルヴァーハンプトンも集中した守りに加え、モウティーニョやルベン・ネヴェス、エルデル・コスタらポルトガル人を中心とした仕掛けとカウンターで一定の脅威を与え、後半に期待をもたせる内容で前半を終えた。

そしてその後半、ウォルヴァーハンプトンは55分、左サイドで単独突破を仕掛けたエルデル・コスタがGKエデルソンの好セーブを強いる枠内シュートでゴールに迫る。すると直後の57分、モウティーニョが左サイドから入れたクロスに正面のボリーが飛び込む。手で押し込んだシュートがネットを揺らすと、これに審判団が気づくことができず、ゴールが認められた。

VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が採用されていれば確実にノーゴールとなっていたシーンだったが、ウォルヴァーハンプトンはリードを手にしたことでよりプレー強度を高める。その相手に対して、同じくギアを上げていくマンチェスター・Cは69分に追いつく。ボックス右角手前でFKを獲得すると、キッカーのギュンドアンが入れたクロスにラポルテがヘッド。強烈なシュートがゴールに突き刺さり、スコアを1-1とした。

終盤にかけてもマンチェスター・Cが押し込む。77分にはメンディが入れた好クロスにガブリエウ・ジェズスが合わせる。ヘディングシュートが枠を捉えたが、ここもGKルイ・パトリシオがビッグセーブで失点を阻止した。

結局、試合はそのまま終了。“神の手”ゴールを奪われた王者のマンチェスター・シティが、今季初めて勝ち点を落としている。

■試合結果
ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ 1-1 マンチェスター・シティ

■得点者
ウォルヴァーハンプトン:ボリー(57分)
マンチェスター・C:ラポルテ(69分)

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング