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白熱のクラシコはドロー決着...バルサが10人になりながらレアル・マドリーと引き分ける/リーガ第36節

2018年5月7日(月) 10:06 

 
■リーガ第36節 バルセロナ 2-2レアル・マドリー

バルセロナ:スアレス(10分)、メッシ(52分)
レアル・マドリー:C・ロナウド(15分)、ベイル(72分)

6日にリーガ・エスパニョーラ第36節が行われ、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでレアル・マドリーと対戦している。

昨季から数えてリーガで41試合連続無敗を誇るバルセロナ。一方のマドリーは今季のチャンピオンズリーグ(CL)で決勝進出を決め、前人未到のCL三連覇に邁進している。スペイン新王者と欧州現王者の意地とプライドが激突する一戦となった。

バルセロナは3分、メッシのパスを受けたスアレスがペナルティーエリア内に入り、右足でシュートを放つ。ここはヴァランが懸命にブロックする。

ポゼッションを高めて主導権を握ったバルセロナは、10分に先制に成功する。右サイドを駆け上がったセルジ・ロベルトのクロスに、ファーサイドでスアレスがボレーを合わせ、GKナバスを破った。

だが15分、マドリーが追い付く。クロースのクロスをベンゼマが中央に折り返して、最後はC・ロナウドがピケと競り合いながら押し込む。C・ロナウドの今季リーガ25得点目でマドリーはスコアをタイに戻した。

これで流れはマドリーに傾く。26分、モドリッチのスルーパスからC・ロナウドがGKテア・シュテーゲンと1対1に。だがこの場面ではバルセロナ守護神が好セーブを見せ、逆転ゴールを許さない。

試合はそこからヒートアップする。43分、S・ラモスとスアレスが激しい接触をきっかけに小競り合いになり、両者にイエローカードが提示される。その1分後、メッシがS・ラモスに厳しいタックルを浴びせ、今度はバルセロナの10番にイエロー。アディショナルタイムにはS・ロベルトがマルセロの顔に拳を当てたとしてレッドカードで退場になった。

10人となり、バルベルデ監督は後半開始時にコウチーニョに代えてセメドを投入する。対してジダン監督は得点を決めた際に足を痛めていたC・ロナウドを下げ、アセンシオをピッチに送り込んだ。

数的不利となったバルセロナだが、52分に勝ち越しゴールを挙げる。左サイドを破ったスアレスが中央のメッシにパスを送る。メッシはカットインから左足を振り抜き、ネットを揺らした。

バルセロナはなおも攻める。69分、カウンターからメッシが完全に抜け出す。しかし左足のシュートはGKナバスの好守に阻まれる。

メッシが決定機を逸した3分後、マドリーが再び同点弾を手にする。アセンシオのパスが中央を切り裂き、走り込んだベイルが左足を合わせる。鋭いシュートがネットに突き刺さった。

両者攻撃に出るも、それ以上スコアは動かず。白熱のクラシコはドローに終わった。

(提供元:Goal.com

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