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バイエルン、サンチェス・ピスファンでセビージャ撃破…ハインケスはCL12連勝/CL準々決勝

2018年4月4日(水) 5:35 

 
■CL準々決勝ファーストレグ セビージャ 1-2 バイエルン

セビージャ:サラビア(32分)

バイエルン:OG(37分)、チアゴ(68分)

チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグが3日に行われ、セビージャとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

セビージャは守護神セルヒオ・リコではなく、ダビド・ソリアを起用。また、チームの心臓であるエベル・バネガが欠場となった。一方のバイエルンはダビド・アラバが背中の問題によりメンバー外となり、フアン・ベルナトが先発している。

試合は素晴らしい雰囲気に後押しを受けたセビージャが、積極的にプレッシャーをかけてスタートする。しかし、この圧力に慣れたバイエルンは、巧みなパス回しで徐々にこの熱を下げ始める。

それでも、フランコ・バスケス、パブロ・サラビアが個で力を発揮し、サラビアは決定的なシュートを放ち、バイエルンを慌てさせる。この得点の薫りは、スコアボードを書き換える形で結実。32分、左サイドからフリーでセルヒオ・エスクデロがクロスを挙げると、ファーに飛び込んだのはサラビア。ベルナトとの競り合いに勝利し、ワントラップから得意の左足で沈める。

俄然熱を帯びるサンチェス・ピスファンだが、意外な形で水を差される。アルトゥーロ・ビダルの負傷で出番を得たハメス・ロドリゲスから左サイドのフランク・リベリへ展開。リベリはダイレクトでクロスを選ぶが、ヘスス・モリーナの足先をかすめたボールはゴールへと向かい、ソリアはかきだすことができず。同点で前半を折り返す。

後半に入ると、セビージャは自分たちの時間を作れなくなっていき、バイエルンの波状攻撃が続く。すると、このチャンスを逃さないのが今のバイエルン。68分、リベリが左サイドからシンプルにクロスを送ると、ファーで合わせたのはチアゴ・アルカンタラ。ダイビングヘッドは相手DFに当たりながら、ゴールに吸い込まれ、バイエルンが大きなアウェーゴール2つ目を手にする。

意気消沈となったセビージャだが、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督はサンドロ・ラミレスを入れ、再びチームに活力を与える。ラミレスは強烈なミドルシュートで、スヴェン・ウルライヒを強襲すると、サンチェス・ピスファンに情熱を取り戻す。

しかし、ウルライヒの安定した守備を前に、セビージャはあと一歩のところでゴールを奪えず。試合はアウェーのバイエルンが2-1で勝利している。

これで、ユップ・ハインケスはCL12連勝を達成。大会記録保持者が、さらに新たなレコードとしている。

(提供元:Goal.com

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