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ベイル&ベンゼマ弾炸裂!C・ロナウド不在のレアル・マドリー、ラス・パルマスに快勝でユヴェントス戦に弾み/リーガ第30節

2018年4月1日(日) 17:01 

 
■リーガ・エスパニョーラ第30節 ラス・パルマス 0-3レアル・マドリー

レアル・マドリー:ベイル(26分、51分)、ベンゼマ(38分)

31日のリーガ・エスパニョーラ第30節、レアル・マドリーは敵地エスタディオ・デ・グラン・カナリアでのラス・パルマス戦に3-0で勝利した。

3日後にチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグ、アウェーでのユヴェントス戦を控えるレアル・マドリー。ジダン監督はその試合を見据えて、負傷中のセルヒオ・ラモス、イスコ、セバジョス、出場停止のカルバハルのほか、クリスティアーノ・ロナウド、マルセロ、クロースも招集外とする決定を下した。スタメンにはGKケイロール・ナバス、DFナチョ、バジェホ、ヴァラン、テオ、MFルーカス・バスケス、カセミロ、モドリッチ、アセンシオ、FWベンゼマ、ベイルを起用し、4-4-2のシステムを採用している。

前半のレアル・マドリーは、縦の速さを最大の武器とするベイルを生かす攻撃が目立った。パコ・ヘメス監督率いるラス・パルマスの軽率なボールロストから、すぐさま相手ゴールに迫りフィニッシュに持ち込む……。この形で決定機を生み出していった。

そうして26分、トッテナムでもチームメートだったモドリッチ&ベイルのホットラインによって先制点を獲得する。ベイルがモドリッチの絶妙なスルーパスから最終ラインを抜け出し、ペナルティーエリア内左に侵入。厳しい角度ではあったが、左足の強烈なシュートでボールを枠内に突き刺した。ベイルがアウェーで得点を決めたのは、7試合ぶりとなる。

先制に成功したレアル・マドリーだったが、その3分後にはナチョが左足を痛めてプレー続行不能に(ナチョはプロキャリア初の負傷)。ジダン監督は同選手の代わりにアクラフをピッチに立たせ、右サイドバックを務めさせた。

レアル・マドリーはその後、ラス・パルマスの攻撃をうまく封じながら速攻を仕掛けていく。そして38分にはペナルティーエリア内でL・バスケスがカレリに倒されてPKを獲得。キッカーのベンゼマがシュートを決め切り、リードを2点に広げて前半を終えている。なお、この試合がレアル・マドリーでの400戦目の出場となったベンゼマは、同クラブでの通算得点数を127として、現名誉会長であるパコ・ヘント氏の得点記録を上回って歴代得点ランク7位に浮上した。

後半、レアル・マドリーは51分にシスモがベイルの足を蹴りつけたとの判定で、再度PKを獲得。ベイル自身がキッカーを務め、この試合2点目を記録した。ジダン監督は60分、モドリッチ、カセミロとの交代でコバチッチ、マルコス・ジョレンテを投入して交代カードを使い切る。その後には、ベンゼマがゴール手前フリーという確実な決定機を外すなどしたレアル・マドリーだが、3点りーどを維持したまま試合終了のホイッスルを迎え、ユヴェントス戦に向けて弾みをつけている。

3連勝の3位レアル・マドリーは同日にセビージャ戦に臨む首位バルセロナとの勝ち点差を12、翌日にデポルティボ戦を控える2位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差を1に縮めた。

(提供元:Goal.com

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