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アトレティコ、セルタに3発快勝!先制点決めたグリエズマンは1月以降16試合14得点と爆発/リーガ第28節

2018年3月12日(月) 2:34 

 
■リーガエスパニョーラ第28節 アトレティコ・マドリー 3-0セルタ

アトレティコ・マドリー:グリエズマン(44分)、ビトロ(56分)、アンヘル・コレア(63分)

11日のリーガエスパニョーラ第28節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのセルタ戦を3-0で制した。

堅守を最大の売りとするアトレティコと、ルイス・エンリケ監督の元アシスタントでポゼッションフットボールを実践するセルタの対戦。アトレティコはオブラクが手と臀部を痛めているため、ミッドウィークのロコモティフ・モスクワ戦に続き欠場することが見込まれていたが、結局は間に合った。シメオネ監督はGKオブラク、DFヴルサリコ、ヒメネス、ゴディン、ルーカス、MFコケ、ガビ、サウール、ビトロ、FWジエゴ・コスタ、グリエズマンをスタメンとして、いつもの4-4-2ステムを採用している。

前半、アトレティコはピッチ中央でのプレッシングによってセルタのビルドアップを許さず。グリエズマン&D・コスタが両CB、ガビがアンカーのロボツカをマークしてパスコースを絞り込み、幾度もボールを奪取した。しかし、奪った後に仕掛ける攻撃は右サイドのヴルサリコのクロスが主となる単調なもので、加えてそのクロスに両ストライカーは合わせることができない。また29分には、コケの右CKにゴディンが頭で合わせたが、これは枠外へと飛んでいる。

次第にアトレティコのプレッシングは効果を失っていき、セルタに押し込まれる場面も目立つように。32分にはFKの流れからペナルティーエリア内でセルジ・ゴメスのシュートを許すが、これはゴディンがどうにかブロック。その後にもトゥク・エルナンデス、イアゴ・アスパスにシュートを打たれた。

アトレティコは悪い流れの中で前半を終えるかに思われた。が、クラックはそうした流れに関係なく、突としてゴールを生み出すのだった。キックオフ前にリーガ2月最優秀選手のトロフィーを受け取ったグリエズマンが44分、その好調ぶりを示した。CKの場面、ルーズボールをペナルティーエリア内左で受けたフランス代表FWは、滑り込んできたジョニーを冷静な切り返しでかわして、右足のシュートでネットを揺らした。グリエズマンの今季公式戦得点数は36試合21得点。1月以降は16試合14得点と、一気にギアを上げている。

後半、アトレティコは立ち上がりこそセルタの猛攻に遭うが、その後に速攻をベースに相手を押し込んでいき、56分に追加点を獲得。ペナルティーエリア手前のグリエズマンが絶妙なタイミングで出したスルーパスから、ビトロが最終ラインを突破。ゴールエリアの角で、対応するGKルベンを眼前にループシュートでネットを揺らした。シメオネ監督はその直後に、ビトロに代えてアンヘル・コレアを投入。この試合がリーガ2試合目の先発とアトレティコへの適応に苦戦するビトロは、観客から大喝采を浴びながらピッチから下がっている。

アトレティコはさらに63分、ピッチに立ったばかりのA・コレアがコケのスルーパスからルベンを破り、リードを3点に広げた。シメオネ監督はその後、グリエズマン、また足を引きずっていたD・コスタを下げてガメイロ、フェルナンド・トーレスを入れる。終盤にはマキシ・ゴメスに二度にわたってシュートを打たれたが、オブラク、ルーカスの好守によって無失点を維持。3-0のまま試合終了のホイッスルを迎え、前節バルセロナ戦の敗戦から、2試合ぶりに勝利を取り戻した。

1月に入ってからリーガの成績が9勝1分け1敗と好調の2位アトレティコは、首位バルセロナとの勝ち点8差を維持している。

(提供元:Goal.com

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