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ヴェンゲルに退任の意思なし?アーセナル指揮官去就は筆頭株主息子のレポート次第か

2018年3月7日(水) 13:18 

 
アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、今季終了後に退任する意思はないようだ。イギリス高級紙『Times』が伝えている。

1996年にアーセナル指揮官に就任してから、今年で22年目を迎えたヴェンゲル監督。2003-04シーズンにはプレミアリーグ史上初めて無敗優勝を達成するなど、数々の栄光を手にしてきた。

しかし、昨季就任19シーズン目にして初めてリーグ戦トップ4フィニッシュを逃すと、今季もここまで6位に甘んじている。先日行われたカラバオ・カップ決勝でも、マンチェスター・シティ相手に0-3と完敗してタイトルを逃し、リーグ前節では昇格組のブライトンに敗戦。公式戦4連敗となっている。

来季いっぱいまで契約を残すフランス人指揮官だが、「限界説」が囁かれるなど風当たりは強まり、今季限りでの退任も噂されている。

しかし、ヴェンゲル監督は自らクラブを去るつもりはないようだ。

『Times』によると、指揮官はコーチやスタッフ陣に対し、今夏退任する意思はないことを強調したという。また、来季までの契約は尊重されるべきとも語ったようだ。

だが、指揮官はすでにイヴァン・ガジディスCEOら主要幹部の信頼を失ってしまっているといわれ、クラブでの立場は厳しくなっている。ヴェンゲル監督は、長年良好な関係を築いている筆頭株主のスタン・クロエンケ氏の存在が、自身の立場を尊重してくれると考えているようだ。

現在、クロエンケ氏の息子であるジョシュ氏がロンドンを訪れており、クラブの状況を精査しているとされており、『Times』はこのレポートが指揮官の去就に関し大きなカギを握っていると伝えている。

イギリス複数メディアは、選手同士のミーティングである選手が「監督からのサポートは期待できない」と発言したとも伝えており、プレーヤーとの関係悪化も囁かれるヴェンゲル監督。就任後かつて無いほどにプレッシャーがかかる中、その重圧をはねのけるような結果を出すことは出来るのだろうか。

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(提供元:Goal.com

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