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PSGとの決戦に臨むジダン「私たちがすべきは苦しみ、フットボールをプレーすること」

2018年3月6日(火) 20:43 

 
レアル・マドリーは6日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、アウェーでのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に臨む。前日会見に出席したジネディーヌ・ジダン監督は、この試合の鍵が失点を防ぐことではなく「予期していないことに備える」ことだと説いている。

PSGとの決戦に臨むレアル・マドリー、ジダン「私たちがすべきは苦しむこと、フットボールをプレーすること」

スペイン『マルカ』と『アス』がフランス人指揮官のコメントを伝えている。

「失点を防ぐ? コントロールすることはできないよ。こちらがリードしているとしても、それが何かを意味する訳ではない。リードしていてもビハインドを負っていても、予期していないことに備える必要がある。考えるべきは、それだけだ。私たちは苦しまなければならない。私たちがすべきは、苦しみ、フットボールをプレーすることなんだ」

「この試合は決勝ではない。ベスト16のセカンドレグで、ベスト8に進出するための試合なんだよ。この一戦の重要性は分かっているが、私たちはこのような試合に慣れている」

レアル・マドリーがパリのホテルに到着した際には、約100人のPSGのウルトラスが待ち受けていた。試合も凄まじい熱狂の中で行われそうだが、ジダン監督は自チームがそうした雰囲気に慣れていることを強調した。

「私たちはそうしたことに慣れている。集中すべきは試合のことだけであり、そこには11人対11人と、自分の仕事を行う審判だけが存在する。私たちが考えるべきは、私たちの試合だけだ。マドリーがプレーするときは、さらに熱い雰囲気となることが常だ。しかし、ピッチはピッチなんだよ」

ジダン監督はまた、母国フランスで行われる試合が「特別」なものであるとも語っている。

「私はマルセイユファンだけどね(笑)。しかし、ここに来るのはいつだって喜ばしい。頻繁に来るわけではないが、特別なものだよ。ただ自分たちは試合をプレーするために来たのであり、私はマドリーとともにここを訪れた。自分にとって最も重要なのは、私たちが明日に何をするかだ。個人的なことは重要ではない」

「大切なのは、PSG相手に偉大な試合をする準備ができていることにほかならない。彼らは私たちを苦しめながら、敗退に追いやることを目指す。素晴らしいフットボールの試合が見られることを期待している」

MFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチが負傷から復帰したレアル・マドリーだが、ジダン監督は「70%の状態のレギュラーと100%の控え選手だったら、どちらを起用するか」との問いに対して、次のように返答している。

「全員が100%でなくてはならない。70%の選手を起用することは、絶対にない。ここにいる選手たち全員に出場の用意がある」

「スタメンを選ぶのが一番難しい試合というわけではない。私はマドリー監督として2年間過ごしているが、スタメンを選ぶのはいつだって難しいことだ。全員が出場することを望んでいるのだから。選ぶのは私の仕事の一つであり、明日、それを行うことになる。誰がプレーをするか、ここで言うことはないよ」

この一戦は、PSGにとっては夏の大型補強の成否、レアル・マドリーにとっては今季唯一のタイトル獲得が懸かる試合となる。

「明日の試合後、2チームの内1チームが難しい状況に立たされる。しかし、それがフットボールなんだ。私たちは私たちのことだけを見つめている。良い試合を演じなくてはならないが、苦しむことになるだろう」

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(提供元:Goal.com

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