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白熱のアーセナルvsチェルシーは2-2決着…PK献上ベジェリン、土壇場で汚名返上の一発/プレミアリーグ第22節

2018年1月4日(木) 7:06 

 
■プレミアリーグ第22節
アーセナル 2-2 チェルシー

得点者
アーセナル:ウィルシャー(63分)、ベジェリン(90分)
チェルシー:アザール(67分/PK)、アロンソ(84分)

現地時間3日、プレミアリーグ第22節の大一番アーセナルvsチェルシーが行われた。

アーセナルは勝ち点38の暫定6位、一方でチェルシーは勝ち点45の暫定3位となっており、上位争いに踏みとどまるためには、両者負けられない一戦となった。

試合は序盤から局地的に激しいマッチアップが展開される見どころの多い戦いに。13分、チェルシーはロングパスに抜け出したアルバロ・モラタがGKペトル・チェフとの一対一になるが、シュートは阻まれる。

17分にはアーセナルのアレクシス・サンチェスがゴール前の混戦からシュートを放つも、GKティボー・クルトワが触り、左右のバーを2度叩いてゴールとはならなかった。

その後も両チームとも決定的な場面を創出するが、両GKのビッグセーブもあり、ネットは揺れずスコアレスのままハーフタイムを迎えることとなる。

後半に入り、両チームとも決定機を生かせない状況が続いていたが、63分にようやく均衡が破れる。アーセナルは敵陣でショートパスによる崩しを展開し、入れた縦パスがモラタの足に当たって裏へとこぼれる。そのルーズボールに対し、走り込んだジャック・ウィルシャーが豪快に蹴り込み、ニアサイドのバーに当たってネットへと吸い込まれた。

1点を追うチェルシーはその3分後にすぐさま追い付く。ペナルティーエリア内でエデン・アザールがエクトル・ベジェリンから蹴られたとして、チェルシーにPKが与えられる。このチャンスにアザールがゴール中央へと冷静に決め、試合は1-1の振り出しに戻る。

その後も1-1のまま試合は進んだが、追加点が決まったのは84分のことだった。チェルシーは途中出場のダヴィデ・ザッパコスタが右サイドでボールを受けると、縦に抜けてからグラウンダーのクロスを放つ。これに左ウイングバックのマルコス・アロンソがゴール前ニアに飛び込んでダイレクトシュートを放ち、チェルシーが逆転に成功する。

このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、アーセナルはクロスボールを一度クリアされてしまうが、そのルーズボールをベジェリンが豪快に叩き込んで土壇場で2-2の同点に追い付く。アザールにPKを献上したベジェリンにとっては、まさに“汚名返上”の一発となった。

その直後にはチェルシーがカウンターから好機を迎えるが、モラタのボールはチェフにセーブされ、その後に蹴り込んだアロンソのシュートもバーに嫌われて決勝点はならず、試合は2-2のままフルタイムを迎えた。

この結果、アーセナルは勝ち点1を積み重ねたものの、同じ節で勝利したトッテナムに抜かれ、勝ち点39で6位転落。一方のチェルシーは勝ち点46でリーグ3位に付けている。

(提供元:Goal.com

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