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アーセナル、終盤の先制点を守りきれずWBAとドロー/プレミアリーグ第21節

2018年1月1日(月) 17:49 

 
■プレミア第21節 WBA 1-1 アーセナル

WBA:ロドリゲス(89分PK)
アーセナル:OG(83分)

現地時間31日、イングランド・プレミアリーグ第21節が行われ、アーセナルは敵地でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンと対戦し1-1のドローに終わった。

2試合連続で3得点を挙げながらも、3失点と2失点を喫して1勝1分のアーセナル。前節同様の3バックで敵地に乗り込んだが、立ち上がりからマット・フィリップスを中心としたウェスト・ブロムウィッチのカウンターに手を焼く。

一方、攻撃の部分ではアレクシス・サンチェスが頻繁に下がってボールを受けて打開を図るが、引き気味に守るウェスト・ブロムウィッチの守備を崩しきれず、効率よくカウンターを浴びてしまう。

そんな中、先発に抜擢されたアレックス・イウォビが気を吐く。16分、サンチェスのパスを前線で受けると、巧みに反転してシュートを放つもゴール上へ。29分には、イウォビがミドルレンジから左足を振り抜くが、GKベン・フォスターが横っ飛びではじいた。

徐々に先制点へと近づきつつあるアーセナルだったが、37分にアクシデントが発生。接触プレーにより不動の左ウィングバック、セアド・コラシナツが負傷し、エインズリー・メイトランド=ナイルズが投入される。

この交代により、コラシナツと対峙していたフィリップスがさらに躍動。アーセナルの左サイドを切り裂き、際どいクロスを何度も放り込むが、あと一歩が合わず決定機には繋がらない。

スコアレスのまま迎えた後半、アーセナルは前半よりもグラニト・ジャカ、ジャック・ウィルシャーが中盤で前を向いてボールを持つ機会が増え、サンチェスもそこまで下がらずに前でボールを受けられるようになる。

すると60分、ウィルシャーのクサビのパスを受けたアレクサンデル・ラカゼットがダイレクトではたき、イウォビからのリターンを受けて左に流れながらシュート。これはGKフォスターが足でブロックしたが、前半にはなかった攻撃の形だった。

先制点が欲しいアーセナルは72分、ローラン・コシールニーに代えてペア・メルテザッカー、74分にはイウォビに代えてダニー・ウェルベックを投入し、交代枠を使い切る。アーセン・ヴェンゲル監督としては勝負に出た采配だが、

83分、サンチェスの突破から得たゴール正面、約20メートルからのFK。サンチェスが低いシュートを狙うと、壁の間を抜けたボールがゴール右へと決まり、アーセナルが長かった均衡を破る。※記録はジェームズ・マクリーンのオウンゴールとなった。

ここまでよく耐えながらもついに決壊したウェスト・ブロムウィッチだが、切り替えてパワープレー気味に攻め込む。すると迎えた88分、ロングパスに抜け出したキーラン・ギブスがペナルティーエリア内左から折り返すと、対峙したカラム・チェンバースの手に当たってPKの判定。これをジェイ・ロドリゲスがど真ん中に沈め、ウェスト・ブロムウィッチが土壇場で同点に追いつく。

残りわずかな時間で勝ち越したいアーセナルが猛攻を仕掛けるが、アディショナルタイムを含めた4分間で決定機を作れず、そのまま試合は終了。終盤に先制しながらも、勝ち点2を失う結果に終わった。

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(提供元:Goal.com

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