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ベンゼマが語るC・ロナウド「自分よりもエゴイストなのは当たり前。不快にはならない」

2017年11月13日(月) 16:32 

 
レアル・マドリーFWカリム・ベンゼマが、母国フランスの『カナル・プリュス』とのインタビューに応じ、チームメートのFWクリスティアーノ・ロナウドについて語っている。

レアル・マドリーの正ストライカーながら、C・ロナウドが得点を決めるためにスペースを空ける動きも見せるベンゼマ。同選手はそうした役割も満足にこなしているようだ。

「ロナウドとはうまくやっているよ。一緒にプレーすることを歓迎している。彼は僕よりもエゴイストだけど、当たり前だ。不快ではないし、チームにとっても良いことだろう」

しかしながらベンゼマは、レアル・マドリーの9番を背負っているにもかかわらず得点力が不足していると、スペインメディアから議論の対象にもされてきた。

「最も重圧を受ける場所がレアル・マドリーだ。その重圧こそが、マドリーで最も困難なことなんだよ。議論は新聞をもっと売るために起こることで、僕はもう慣れてしまった。リヨンに戻ったらどうか? あそこでは良い日々を過ごしたが、僕がいるのはレアル・マドリーなんだ。これ以上最高のクラブはない」

「僕だってゴールは決めているけど、1シーズンに50ゴールを決める選手がいるとすれば……。昔は25ゴールを決めれば良いストライカーとされたが、今は…」

ベンゼマを批判するのはスペインメディアだけではない。レアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで、観衆はフランス代表FWが決定機を逸する度に指笛を吹いている。

「スペインは本当に難しく、すべてを理解してくれない。最も厳しいのは、自クラブのファンから批判を浴びることだ。普通は、応援するためにそこにいるはずなのにね」

ベンゼマは一方で、フランス代表にも言及。“セックス・テープ”をもとにMFマテュー・ヴァルブエナが恐喝された事件に関与した疑いをかけられ、それ以来代表チームから遠ざかっているが、ディディェ・デシャン監督が同チームを率いている限り、復帰は難しいとの見解を示している。

「デシャンが代表監督である限り、復帰の機会を手にすることはない。あれから2年半が過ぎたが、賢くなくたって分かることさ……。僕は彼に敬意を抱いているが、彼は僕への信頼を示しながら、その後に背を向けた。気分を害することだけど、彼が望むのならば再会を果たすはずだ」

「ワールドカップ出場はもちろん難しい。自分は馬鹿じゃない。僕はフットボールを愛しているし、そういった大会で自国の重圧を背負うことを歓迎している。自分の国と一緒に何かを勝ち取ってみたい。未来に、何かが変わることを願っている」

ベンゼマはまた、バロンドール獲得の可能性について、C・ロナウドとFWリオネル・メッシがプレーし続ける限りは困難との考えを述べた。

「難しいよ。頭にはあることだけどね。僕たちは宇宙人が2人いる時代に生まれ落ちてしまった」

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(提供元:Goal.com

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