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マンチェスター・Cがアーセナルに快勝しリーグ戦9連勝!/プレミアリーグ第11節

2017年11月6日(月) 1:13 

 
■プレミア第11節 マンチェスター・C 3-1 アーセナル
マンチェスター・C:デ・ブライネ(19分)、アグエロ (50分PK)、ジェズス (74分)
アーセナル:ラカゼット(65分)
現地時間5日、イングランド・プレミアリーグ第11節が行われ、マンチェスター・シティはホームにアーセナルを迎え、3-1と快勝しリーグ戦9連勝を飾った。

第2節のエヴァートン戦で引き分けた以外、プレミアリーグ、リーグカップ、チャンピオンズリーグの全てで勝利しているマンチェスター・シティ。まだ直接対決がない2位のマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は「5」に開いており、早くも独走態勢を築きつつある。一方のアーセナルも、公式戦ここ5試合で4勝1分けと好調を維持しており、記録的な連勝を続けているシティ撃破に挑んだ。

リーグ1位のボール支配率を誇るシティに対し、同2位のアーセナルがどう戦うかに注目が集まったが、アーセン・ヴェンゲル監督は3バックでアレクシス・サンチェスのワントップを選択。GK含め後方から執拗にボールを繋いでいくシティに対し、アーセナルはサンチェスを筆頭に前からプレスをかけていく。

しかし、徐々に攻勢に出ていたシティが中盤でボールを奪えるようになり、カウンター気味にアーセナルゴールを脅かしていく。すると迎えた19分、右サイドを抜けたセルヒオ・アグエロの折り返しから、こぼれ球をペナルティーエリア手前のケヴィン・デ・ブライネがボレーで捉える。これはGKペトル・チェフがはじいたが、こぼれ球をリロイ・サネが拾って戻し、再び受けたデ・ブライネがフェルナンジーニョとのワンツーから左足を振り抜き、強烈なシュートをゴール右隅へと突き刺してシティが先制する。

その後もシティは高いボールポゼッションと、ボールを失った後も素早い切り替えでアーセナルに落ち着いたビルドアップをさせない。35分、38分と立て続けに中盤でボールを奪い決定機を作るが、いずれも追加点を奪えず。逆に前半終了間際、最前線でロングボールを納めたサンチェスがキープし、オーバーラップしたアーロン・ラムジーがエリア内左からシュートを放つも、GKエデルソンがしっかりと反応。シティが1点リードを守ってハーフタイムを迎えた。

前半、59%のボールポゼッションでアーセナルを押し込んでいたシティは後半、立ち上がりに追加点を奪う。49分、スルーパスに抜け出したラヒーム・スターリングをナチョ・モンレアルがエリア内で倒してしまいPK。これをクラブ最多得点記録更新中のアグエロが右のポストに当てながらも決め、シティが2-0とリードを広げる。

2点を追いかける格好となったアーセナルは56分、フランシス・コクランを下げてアレクサンデル・ラカゼットを投入。一方、シティはアグエロに代えてガブリエウ・ジェズスを投入する。

この交代策が先に当たったのはアーセナル。65分、アレックス・イウォビが中盤で前を向き、中央でボールを受けたラムジーからペナルティーエリア内右のラカゼットにラストパスが渡る。やや角度に欠けた位置からキッチリとGKの股を抜くシュートを沈め、アーセナルが1点差に詰め寄った。

直後にセットプレーからジェズスが決定機を得るも、守護神チェフのファインセーブに救われたアーセナル。反撃ムードが高まったものの、75分にやや不運な形で失点を喫する。ペナルティーエリア内右に走り込んだシルバにボールが出た瞬間、アーセナル守備陣はラインを上げてオフサイドをアピール。しかし副審の旗は上がらず、シルバの折り返しをフリーのジェズスが難なく押し込んで再び2点差となった。

アーセナルはイウォビに代えてジャック・ウィルシャー、グラニト・ジャカに代えてオリヴィエ・ジルーを投入し交代枠を使い切るが、イルカイ・ギュンドアンとベルナルド・シルバを投入して中盤の支配力を高めたシティ相手に決定的なチャンスを作ることすら叶わず、逃げ切ったシティがリーグ戦9連勝を飾った。

(提供元:Goal.com

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