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ベルルスコーニ前会長、不振続くミランに皮肉「ミランの試合を見ると気分が悪くなる」

2017年11月3日(金) 9:41 

 
ミランの前会長であるシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が2日放送予定のイタリアメディア『メディアセット』の番組で、率直な意見を述べている。

ベルルスコーニ氏は31年間にわたりミランのオーナーを務めた。監督の采配に口出しするなど、問題発言で物議を醸すことも多かったが、名物会長として親しまれてきた。在任中にはセリエA優勝8回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝5回、獲得したトロフィーは合わせて29個にも上る実績を誇る。

同氏は今年4月にミランを中国グループに売却すると、クラブ幹部の職からは退いているが、ミランの動向は現在も気になるようだ。退任後もチームの戦術や選手の起用法、今夏の大型補強について批判するなど、たびたび注目を集めた。

現在、ミランは11試合を終えて5勝5敗1分と低迷。順位表では8位と、目標とするCL出場圏内は大きく遠のいている。指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラの解任報道も流れるほどで、今夏の大型補強直後の熱気は一気に冷めてしまった。

ベルルスコーニ氏は番組内で、主に政治について語る予定だったが、迷走するミランへの皮肉も述べている。「私はもうスタジアムへ行っていない。テレビでミランを見ているが気分が悪くなる」と話し、以前のようにサン・シーロへは足を運ばず、テレビで試合を観戦していることを明かしたが、試合自体は不愉快に感じているようだ。

(提供元:Goal.com

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