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ヘタフェ柴崎岳、代表戦から中1日で先発出場...チームはレガネスとの白熱のダービー制す/リーガ第3節

2017年9月9日(土) 5:51 

 
リーガ第3節 レガネス 1-2 ヘタフェ

レガネス:ゲレーロ(65分)
ヘタフェ:アランバリ(39分)、ヒメネス(83分)


8日にリーガエスパニョーラ第3節が行われ、ヘタフェは敵地ブタルケでレガネスと対戦した。

日本代表として6日のサウジアラビア戦に先発出場した柴崎。中1日に長距離移動という強行スケジュールながら、ボルダラス監督は背番号10への信頼を示し、リーガ開幕から3試合連続で先発起用した。

南マドリッドに拠点を置く2クラブは、アマチュアリーグ時代からライバル関係にある。13年ぶりのダービーは、リーガ1部での初対戦という歴史的な試合となった。

レガネスの本拠地ブタルケには、8000人の観客が詰め掛け、ほぼ満員になる。ホームサポーターの大声援を受けるレガネスは7分、最初のチャンスを得る。右サイドのクロスからゲレーロがヘディング。ここはGKグアイタが好セーブで凌ぐ。

ヘタフェは14分、柴崎がチームのファーストシュートを放つ。ペナルティーエリア右角でスルーパスを狙ったボールが相手DFに弾かれると、日本代表MFは右足を強振。これはレガネスDFのブロックに遭い、CKとなる。

試合が動いたのは39分だった。中盤でボールを受けたアランバリが右足を振り抜くと、球体はGkクエジャルの横っ飛びを無効化してゴール右上隅に突き刺さる。アランバリのプロキャリア2得点目、正真正銘のゴラッソでヘタフェが先制した。

ボルダラス監督は62分、柴崎を下げてヒメネスを投入する。決して万全なコンディションではない中で、献身的に走り続けた柴崎には、ヘタフェサポーターから大きな拍手が送られた。

ヘタフェは柴崎がベンチに下がった直後に失点を喫する。65分、レガネスはディエゴ・リコが左サイドを破り、鋭いシュートを放つ。GKグアイタが2度にわたりファインセーブを繰り返したが、最後はこぼれたボールをゲレーロが押し込んだ。

レガネスは勢いづく。70分、ガブリエルがカラに倒されてPKを奪取。しかしながら、ゲレーロのキックはGKグアイタに防がれ、タイスコアが維持される。

ヘタフェは83分、CKの流れからヒメネスがミドルシュートを放つ。レガネス守備時の隙間を縫ったシュートはポストに当たり、枠内に。ヘタフェが土壇場で逆転弾を手にした。

ヘタフェはそのまま逃げ切り、今季初勝利。対するレガネスは2連勝がストップして初黒星を喫している。

(提供元:Goal.com

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