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モウリーニョ、長期政権を託すクラブに「崩壊の準備が整っている」と揶揄

2017年9月7日(木) 7:50 

 
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、アーセン・ヴェンゲル監督に長期政権を託すアーセナルが“崩壊に向かっている”と語った。

昨シーズンからマンチェスター・ユナイテッドで指揮を執るモウリーニョ監督は、これまでに率いたクラブを数々の成功に導いてきた。ポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリーで多くのタイトルを獲得したものの、いずれのクラブでも長期政権を託されることはなく、3年でクラブを去っている。

しかし、54歳のポルトガル人指揮官は自身を“短期主義の監督”ではないと否定。そして対照的にアーセナルで20年以上も指揮を執るヴェンゲル監督が成績を残せていないことを強調し、長期政権にはリスクが伴うと考えているようだ。

モウリーニョ監督は『タイムズ』で「クラブを転々としているために私は“短期間の監督”と言われているが、自分ではそのような監督ではないと思っている。私はクラブを成功へと導ける。私が去って、新しい監督がやって来たとき、そのクラブはすでにトップクラブだ。ましてや短期的ではなく、長期的に成功するクラブになる」と反論。

続けて「仮に1年や2年そのクラブにいて、去ってからもそのクラブがさらに成功すれば、それは短期的ではなく長期的なことと言えるだろう。10年や20年そこにいることもできるが、去ってしまったらそのクラブは崩壊するだろう」と暗にヴェンゲル監督に長期政権を託すアーセナルに向けて発したともとれるコメントを残している。

マンチェスター・ユナイテッドで2シーズン目を迎えるモウリーニョ監督は、自身通算4度目のプレミアリーグ制覇に向けて開幕3連勝を飾り、現在首位に立つ。9日にアウェーでのストーク戦を控えている。

(提供元:Goal.com

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