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UEFA、ネイマールとムバッペ獲得のパリSGへの調査開始を発表...今後処分の可能性も

2017年9月2日(土) 8:21 

 
UEFAは、パリ・サンジェルマンがファイナンシャルフェアプレー(FFP)に抵触した可能性があるとして正式に調査を開始することを発表している。

パリSGは今夏、2億2200万ユーロ(約290億円)でバルセロナからネイマールを獲得。さらに移籍市場閉鎖間際にモナコのキリアン・ムバッペのレンタル移籍を発表し、来夏に1億8000万ユーロ(約236億円)を支払って買取オプションを行使すると報じられている。

スペインメディアによると、19歳のフランス代表FWの獲得を狙っていたバルセロナとレアル・マドリーは、パリSGの補強を調査するようUEFAに訴えかけたようだ。そして、ムバッペの移籍が成立して24時間も経たないうちにUEFAは、フランスのクラブに対して調査を行うと発表している。

UEFAは「財務管理組織の調査機関は、ファイナンシャルフェアプレー(FFP)に抵触した可能性のあるパリ・サンジェルマンに対して正式な調査を開始する。この調査は最近成立した移籍が規則を順守して執り行われたかどうかに焦点を当てている。UEFAはフィナンシャルフェアプレーが財政の健全化を保つために重要な役割を持つと考えている。調査期間中にこの問題に関するコメントをこれ以上行わない」と声明を出している。

ネイマールとムバッペを獲得したパリSGは今夏、セルジュ・オーリエとブレーズ・マテュイディらを放出した。しかし、収支のバランスは著しく、同クラブがFFPを順守していることに懐疑的な見方がされている。

(提供元:Goal.com

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