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元U-19日本代表の木下康介がスウェーデンでゴールデビュー…同国1部リーグで日本人初の快挙

2017年5月16日(火) 6:34 

 


元U-19日本代表のFW木下康介がスウェーデン1部のアルスヴェンスカンでゴールを決めた。冬にハムスタッズBK(HBK)に加わった22歳は、同リーグで史上初となる日本人プレーヤーによるゴールを記録した。

14日に行われたアルスヴェンスカン第8節でHBKはハンマルビーIFとホームで対戦。試合早々に2ゴールを奪われたHBKだが、木下は81分から途中出場している。そして86分、相手ペナルティーエリア前で味方からパスを受けたフォワードはボールをゴール左前に持ち込んだところで左足を振り抜くと、シュートをニアに突き刺した。

チームは結局追いつけず、試合は1-2で敗れている。だが木下は自身がこれまで出場したリーグ戦5試合目で記念すべき1ゴール目を記録。スウェーデン紙『アフトンブラーデット』や『エクスプレセン』は木下を”同国1部のクラブに所属する初めての日本人プレーヤー”と紹介しており、アルスヴェンスカンの歴史上、日本人による初めてのゴールとなった。

木下は『エクスプレセン』で「初得点を決めることができてとてもうれしいです。でもチームとしてはもっと多くが必要でした。ただ、僕は自信をつけることができました」とのコメントを残している。すでに第2節では一発退場といった苦い体験も味わった同選手だが、「レッドカードのあと、リズムに乗れず、状態があまり良くなかったです。どこかメンタルにも問題があったかもしれませんね。でも(ヤン・ヨンソン)監督とたくさん話しました」とも明かしている。

なおHBKは4月頭の開幕節で勝利を収めたが、その後は2分け5敗と不振が続き、現在16チーム中14位につけている。ドイツのフライブルク2軍などでセミプロとしてプレーしてきた横浜FC下部組織出身のFWに、さらなる活躍が期待されるところだ。

(提供元:Goal.com

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