News サッカーニュース

バルサ、メッシ2発で連敗ストップ...ソシエダを下してクラシコへ/リーガ第32節

2017年4月16日(日) 5:40 

 


リーガ第32節 バルセロナ 3-2 レアル・ソシエダ
■得点者
バルセロナ:メッシ(16分、36分)、アルカセル(43分)
ソシエダ:オウンゴール(42分)、X・プリエト(45分)

15日に行われたリーガエスパニョーラ第32節、バルセロナ対レアル・ソシエダの一戦は、ホームのバルセロナが3-2で勝利している。
前節マラガ戦(0-2)、チャンピオンズリーグのユヴェントス戦(0-3)と今季初の連敗を喫しているバルセロナ。いずれの試合もノーゴールに終わっており、次節レアル・マドリーとのクラシコを前に疑念を払しょくしたいところだ。
バルセロナは16分、幸先良く先制する。アルカセル、スアレスとつなぎ、最後はメッシがミドルレンジから左足を一閃してネットを揺らした。
流れは完全にバルセロナに傾く。36分、アルカセルとのワンツーでペナルティエリア内に入ったスアレスが、左足でシュート。強く叩かれた球体をGKルジは弾ききれず、ゴール前に転々とこぼれたボールをメッシが押し込んだ。メッシの得点ランク単独トップを行く今季リーガ29得点目で、バルセロナがリードを広げる。
2点差で前半を終えたいバルセロナだったが、守備面で綻びを見せる。42分、ソシエダが追い上げた。イニゴ・マルティネスのシュートがユムティティに当たり、そのままゴールイン。スコアは2-1となる。
ここから試合は乱打戦の様相を呈する。次に得点を挙げたのはバルセロナだ。44分、メッシのパスを受けたアルカセルが左足でフィニッシュ。アルカセルの第29節グラナダ戦以来の得点が決まった。
だがソシエダも後半に入る前に再び点差を縮める。前半アディショナルタイム、ウィリアン・ジョゼのロングボールがディフェンスラインの裏を突く。ピケとユムティティの間隙を縫ったX・プリエトが右足のインサイドボレーでGKテア・シュテーゲンを破った。
攻撃性という意味でカンプ・ノウの観衆にスペクタクルを提供した両チームだが、後半突入後は疲れがたたってパフォーマンスが落ちる。その中でボールを握ったのはソシエダで、後半途中の時点でポゼッション率51%とバルセロナを上回っていた。
ルイス・エンリケ監督は68分、アンドレ・ゴメスに代えてイニエスタを投入する。距離感が悪くなりつつあったバルセロナの中盤に手を施し、ポゼッションを上げる効果も期待した。さらに78分、アルカセルを下げてデニス・スアレスをピッチに送り込み、メッシとスアレスを前線に残してシステムを4-4-2に変更した。
バルセロナは終盤ソシエダの猛攻に晒されながら、逃げ切って公式戦3試合ぶりの勝利を得た。首位レアル・マドリー(未消化1試合)に勝ち点3差の2位につけている。一方のソシエダは7位に位置した。
バルセロナは次節、敵地サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーと対戦する。
●リーガ・エスパニョーラのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング