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岡崎慎司先発のレスター、アトレティコに敗れるも最少得点差で望みつなぐ/CL準々決勝

2017年4月13日(木) 5:37 

 


CL準々決勝1stレグ アトレティコ 1-0 レスター

■得点者

アトレティコ:グリエズマン(28分)

12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、アトレティコ・マドリー対レスター・シティの一戦は、ホームのアトレティコが1-0で勝利した。レスターFW岡崎慎司は先発して45分間プレーしている。

来季からのスタジアム移行が決まっているアトレティコにとって、現本拠地ビセンテ・カルデロンでCL戦を行うのは、この試合を含め最大で2試合だ。シメオネ監督就任以降、決勝トーナメントでレアル・マドリー、バルセロナ、チェルシー、バイエルン・ミュンヘン、PSV、レヴァークーゼンと数多の強豪がこの地を訪れながらも勝利を得られずに帰路に着いている、まさに「要塞」と表現するにふさわしい場所である。

そのカルデロンで、アトレティコは序盤からレスターを自陣に押し込み主導権を握る。それでも2分、最初のシュートチャンスを得たのはレスター。岡崎のロングボールからバーディーが抜け出し、左足で狙った。

アトレティコはボールを保持しながらも中々決定機を生み出せない。12分にグリエズマン、16分にサウールがそれぞれミドルレンジからシュートを打ったが、いずれもボールはバーの上に超えて行った。

焦りを募らせ始めるアトレティコに、レスターが襲いかかる。24分、左からのオルブライトンのクロスに岡崎が飛び込んだ。これは日本代表FWにわずかに合わずも、鋭い攻撃で相手ゴールに迫る。

だがアトレティコは、攻撃に重心を傾けたレスターに生まれた隙を見逃さなかった。26分、間延びした中盤のスペースを利用してグリエズマンが左サイドをぶち抜く。50メートルほどを独走した後、アトレティコのエースはペナルティエリアに差し掛かったところでオルブライトンに倒され、PKを獲得。これをグリエズマン自身がきっちり決め、アトレティコが先制に成功した。

レスターのシェイクスピア監督は、後半開始から岡崎に代えてキングを投入する。そのレスターは59分、マフレズが個人技でペナルティエリアに入り込み、ガビのファールを誘うように倒れる。が、ここでは主審の笛は鳴らず、PK獲得とはならない。

0-1というスコアは、両者に微妙なさじ加減を要求する。アトレティコは追加点を狙って逆襲を受け、同点にされることを嫌いリスクを最小限にとどめつつ攻撃を仕掛ける。一方のレスターはセカンドレグを見据えると十分逆転可能な点差であることから、追いつくよりも2失点目を避ける意識が働いた。

残り時間が少なくなるにつれて守備を強固にするレスターに対して、アトレティコはこれを崩せなかった。ファーストレグは1-0でホームチームが勝利。セカンドレグは18日に行われる。

(提供元:Goal.com

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