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ネイマール退場、バルサがマラガにまさかの敗戦...マドリッド・ダービーのドローを生かせず/リーガ第31節

2017年4月9日(日) 5:42 

 


リーガ第31節 マラガ 2-0 バルセロナ
■得点者
マラガ:サンドロ(32分)、ジョニー(90分)
8日に行われたリーガエスパニョーラ第31節、マラガ対バルセロナの一戦は、ホームのマラガが2-0で勝利している。
ピケとラキティッチを出場停止で欠いたルイス・エンリケ監督は、最近使用頻度を上げていた3-4-3ではなく、4-3-3をマラガ戦で選択。GKテア・シュテーゲン、DFアルバ、ユムティティ、マテュー、マスチェラーノ、MFブスケッツ、デニス、アンドレ、FWメッシ、スアレス、ネイマールというメンバーを組む。イニエスタはまたもベンチスタートとなった。
今季公式戦で50得点と圧倒的な破壊力を誇っているバルセロナの“MSN”だが、マラガGKカメニに彼らに対する恐れはなかった。バルセロナは過去マラガ戦5試合で3得点しか挙げておらず、そのうち3トップによる得点はメッシの1ゴールのみだ。
GKカメニは、今回の対戦でもバルセロナ攻撃陣の前に立ちはだかる。15分、アルバのパスに反応したスアレスがゴール前に抜け出すも、1対1を制したのはマラガのカメルーン人GKだった。
バルセロナは序盤にスアレスが決定機を迎えたものの、それ以降はマラガ守護神を脅かすような場面さえ作り出せない。反対に32分、一瞬の隙を突かれて失点を喫する。
マラガの最終ラインから、バルセロナのディフェンスラインの裏を狙ったボールが出る。オフサイドトラップを仕掛けようとしたマテューが判断に誤り、それを見逃さなかったサンドロが広々としたピッチを独走。GKテア・シュテーゲンのニアサイドを打ち抜き、本拠地ロサレダの観客に歓喜を届けた。
L・エンリケ監督はハーフタイムに一挙2枚の交代カードを切った。マテューとデニスを下げ、代わりにセルジ・ロベルト、イニエスタを投入する。
バルセロナは54分、右サイドを駆け上がったセルジのパスから、メッシがミドルシュートを放つ。これは枠を捉えなかったが、徐々に攻撃の形がつくられていく。指揮官はさらに60分、アンドレを下げてアルカセルを投入。システムを3-4-3に変え、攻撃に重心を傾けた。
マラガを自陣に押し込み始めていたバルセロナだが、64分に指揮官のプランがあっけなく崩れる。ネイマールが2枚目のイエローカードを受けて退場に。残り時間を10人で戦うことを余儀なくされた。
1人少ないながらもバルセロナのポゼッションは落ちることなく、何度となくマラガのゴール前までボールを運ぶ。しかしながら、やはりネイマールの不在はフィニッシュの場面で顕著となり、GKカメニに好守を強いるようなシュートを打つには至らない。
逆にアディショナルタイムに入ったところで、マラガが牙を剥いた。チャルレスとフォルナスのコンビネーションからカウンターを発動させ、最後は後ろから走り込んだジョニーが左足を振り抜き、バルセロナを奈落に突き落とす追加点を奪った。
同日に行われた試合で、首位レアル・マドリー(1試合未消化)が3位アトレティコ・マドリーに引き分けていたため、バルセロナはこの試合で勝てば暫定ながら首位に立つはずだった。だがバルセロナはマドリッド・ダービーのドローを生かせず、敵地でマラガ相手に屈してレアル・マドリーと勝ち点3差の2位に位置した。一方のマラガは2連勝で14位につけている。
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(提供元:Goal.com

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