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バイエルン、香川欠場のドルトムントに4発快勝!/ブンデスリーガ第28節

2017年4月9日(日) 3:30 

 


■ブンデス第28節 バイエルン 4-1 ドルトムント

バイエルン:リベリ(4分)、レヴァンドフスキ(10分、68分PK)、ロッベン(49分)

ドルトムント:ゲレイロ(20分)

8日、ブンデスリーガ第28節が行われ、香川真司の所属するドルトムントとバイエルンによる「デア・クラシカー」は4-1でバイエルンが制した。香川は負傷により招集メンバーから外れている。

前節、ホッフェンハイム相手に敵地で今シーズン2敗目を喫し、ローテーション採用の代償を支払わされたバイエルンは、フィリップ・ラーム、チアゴ・アルカンタラ、フランク・リベリ、ジェローム・ボアテングが先発復帰。守護神マヌエル・ノイアーとトーマス・ミュラーは間に合わなかったものの、ほぼベストな布陣でライバルを迎え撃った。

一方のドルトムントは香川をはじめ、マルコ・ロイス、アンドレ・シュールレ、マリオ・ゲッツェなど負傷による欠場者が多く、満身創痍の状況で敵地アリアンツ・アレーナに乗り込んだ。

立ち上がりから攻勢に出たのは、チームコンディションで優位に立つバイエルン。開始わずか4分、右サイドで受けたアリエン・ロッベン、チアゴを経由して右に開いたラームにボールが渡ると、マイナスの折り返しを中央フリーのリベリがボレーで叩き込んでバイエルンが先制する。

さらに勢いに乗るバイエルンは9分、ゴールまで約20メートルの位置でFKを得る。ロベルト・レヴァンドフスキが直接狙ったキックを、壁に入っていたウスマン・デンベレが避けてしまい、ゴール左隅へと決まってバイエルンが追加点を挙げる。

その後も攻勢を続けるバイエルンはロッベンが積極的にカットインからのシュートを狙うなど、3-0になってもおかしくない場面も作り出したが、ドルトムントもカウンターに活路を見出し、20分には1点差に詰め寄る。ピエール=エメリク・オーバメヤンの左クロスが流れ、ペナルティーエリア右で拾ったフェリックス・パスラックの折り返しはゴール前のアルトゥーロ・がクリア。しかしこれがミスキックで中途半端になり、こぼれ球をラファエル・ゲレイロがボレーで捉えて豪快にネットを揺らした。

点差は1点ながら、守勢の時間が続いていたドルトムントは後半頭からゴンサロ・カストロに代えてセバスティアン・ローデを投入。しかしインテンシティや切り替えの速さでドルトムントを上回るバイエルンは50分、カウンターからロッベンがゴール前まで持ち込むと、得意のカットインからの左足シュートで3-1と突き放す。

さらに67分、カウンターからリベリのスルーパスに抜け出したレヴァンドフスキがGKロマン・ビュルキをかわしたところで交錯しPKを獲得する。これをレヴァンドフスキ自ら決めて4-1とするが、転倒した際に肩を痛め、72分にヨシュア・キミヒとの交代を余儀なくされた。

それでも、バイエルンのペースは乱れず、ドルトムントはバイエルンのボールポゼッションを前になかなか奪いどころが絞れず、余裕を持ってボールを回されてしまう。トーマス・トゥヘル監督もエムレ・モル、ミケル・メリーノを投入し交代枠を使い切るが、バイエルンの鋭いカウンターが怖く、突破口を見出すことができない。

リベリに代えてドグラス・コスタ、ハビ・マルティネスに代えてマッツ・フンメルスを投入したバイエルンに死角はなく、ドルトムントに追加点を許さないまま4-1で「デア・クラシカー」を制した。どちらもミッドウィークにはチャンピオンズリーグ準決勝が控えており、バイエルンはホームにレアル・マドリードを、ドルトムントはホームにモナコを迎える。

(提供元:Goal.com

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