News サッカーニュース

浦和FW興梠慎三、自身のハットより完封勝利を喜ぶ「チームが勝つことが大前提」

2017年4月8日(土) 7:34 

 


浦和レッズは7日、明治安田生命J1リーグ第6節でベガルタ仙台と対戦し、7-0の大勝を収めた。

リーグ戦初のハットトリックを達成し、チームの連勝に大きく貢献したFW興梠慎三は「1点目、2点目は関根(貴大)からのボールだったんですけど、非常にいいボールが上がってきたので決めるだけだった。PKは阿部(勇樹)ちゃんが蹴らせてくれたので、冷静にGKを見て決めることができました」とゴールはあくまでチームメイトのおかげであると控えめなコメント。「自分が点を獲るっていうよりかはチームが勝つことが大前提でやっていますので、そういう意味で勝ち点3を取れたことは良かった」とあくまでチームが勝利を収めたことを喜んだ。

これで浦和は開幕6試合で20得点と、圧倒的な攻撃力を誇っている。一方で、ここまで6失点と、守備面では課題を指摘されていた。その中で、この試合では仙台にほとんどチャンスを作らせることもなく、クリーンシートで試合終了のホイッスルを聞くことができた。「失点してもとりあえず今日の試合は0で抑えようということでやっていましたけど、早い時間帯で得点できたのでよかったと思います。前節(ヴィッセル神戸戦)も本当だったら0で抑えないといけなかったんですけど、自分のミスで失点してしまった。なんとかチームに恩返しをしたいなと思っていたので、こういうふうに点を取れたことはよかった」と完封できたこと、そして自身が前節のミスを帳消しにするプレーを披露できたことに安堵した。

興梠は今季のゴール数を5に伸ばし、チームメイトのFWラファエル・シルバに並んで得点ランキングトップに立った。チーム内での競争も激しさを増しているが、「ラファ(ラファエル・シルバ)と自分では特徴が全く違うし、自分は一人で打開できるような力はない。だから前の3人で崩すっていうのが自分の理想なので、そういう意味では自分が1トップに入った時はそういうコンビネーションにこだわっています。ラファが1トップの時は、もちろんラファ一人で打開できるので、それはいいオプションとしていいのかなと思うし。コンビネーションに関して、怖さはないかもしれないですけど、うまくいけば見ている側としても楽しいプレーが見せられる気がします」と自身とラファエル・シルバの特徴の違いがチームのオプションになっていくと語った。

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング