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バルサ、メッシ2発&スアレス弾で終盤戦失速しているセビージャに快勝/リーガ第30節

2017年4月6日(木) 4:27 

 


リーガ第30節 バルセロナ 3-0 セビージャ

バルセロナ:スアレス(25分) メッシ(27分、33分)

5日にリーガエスパニョーラ第30節が行われ、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでセビージャに3-0で勝利している。

前節メッシを出場停止により欠いたバルセロナだが、グラナダに4-1で勝利している。メッシは過去公式戦で対戦した29試合で27得点を記録している相性の良いセビージャとの一戦で先発に復帰した。

メッシが不在となったグラナダ戦で、ルイス・エンリケ監督は4-3-3を採用していた。この試合ではシステム選択にも注目が集まったが、指揮官はチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦以降愛用している3-4-3に布陣を戻している。

バルセロナは3分、いきなり得点チャンスを手にする。アルゼンチン代表戦での暴言による出場停止もあり、13日間ピッチから遠ざかったメッシが、その鬱憤を晴らすかのようにバイタルエリアで左足を強振。GKリコが見送ったボールはバーに嫌われる。

対するセビージャは15分にヌゾンジが決定機を迎える。スローインからマスチェラーノと入れ替わる形でペナルティエリアに侵入したフランス人MFは、ゴールエリア右角から右足を振り抜く。だが角度が厳しいところからのシュートはGKテア・シュテーゲンに阻まれる。

序盤で両者は互いに1つずつビッグチャンスを得た。しかしながら、ここから直近の公式戦5試合で4勝1敗のバルセロナと、3分け2敗と調子を落としているセビージャの勢いの差が歴然となる。

24分、バルセロナがカウンターを仕掛ける。メッシが右サイドを独走。3人を引き付けて中央に送られたクロスはメルカードにブロックされるも、宙に浮いたボールをスアレスがオーバーヘッドで叩き、先制ゴールをマークした。

27分には、“MSN”が絡んで2点目が生まれる。カウンターから4対3の形となり、左サイドで受けたネイマールが縦に突破した末にクロス。ファーサイドに流れた球をスアレスがダイレクトで折り返し、それにメッシが右足を合わせ追加点を奪取した。

バルセロナはなおも攻撃の手綱を緩めない。33分、右CKからパレハのクリアが中途半端になったところにメッシが現れ、左足でボレーシュート。密集地帯を搔い潜るように、ボールは枠内に転がり込んだ。

サンパオリ監督はハーフタイムにメルカードとナスリを下げ、クラネビッテルとサラビアを投入する。5-4-1から4-1-4-1に変更して持ち前のポゼッションを取り戻すと、61分にサラビアが左足のシュートでGKテア・シュテーゲンに好守を強いる。

L・エンリケ監督は63分、スアレスに代えて前試合1得点1アシストと活躍したアルカセルをピッチに送り込む。75分には、この試合でイエローカードを受けて次節マラガ戦で出場停止となりながら今月23日のレアル・マドリー戦に向けて累積警告を帳消しにしたピケに代え、7試合ぶりの出場となったディーニェを投入した。

両チーム得点がないまま時計の針が進み、タイムアップの笛が鳴った。バルセロナは同日にレガネス戦を控える首位レアル・マドリー(レガネス戦含め2試合未消化)を追い抜き、暫定で首位に浮上。一方のセビージャは6試合未勝利で3位アトレティコ・マドリーに追い抜かれ、4位に転落している。

(提供元:Goal.com

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