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絶好調の香川真司に地元紙は単独最高評価「ダービーで輝きを放った」「ドルトムント攻撃の軸」

2017年4月2日(日) 7:16 

 


ボルシア・ドルトムントMF香川真司は1日に行われたブンデスリーガ第26節でシャルケとのルールダービーでアシストをマーク。地元メディアで「攻撃の軸」として絶賛された。

前半はチームとともにさほど相手ゴールに迫れなかった香川だが、53分にはデンベレからのスルーパスに反応し、そのままシャルケ最終ラインを突破。ボールをゴール左前に運んだところ、右に走り込んだFWピエール=エメリク・オーバメヤンにお膳立てすると、エースストライカーが押し込み、ドルトムントが先制した。

その後勢いづいた様子の香川はさらに58分にもオーバメヤンに絶妙なパスを送るなど、存在感を発揮したが、追加点には至らず。自身も71分、今度はオーバメヤンからのボールで好機を迎えたが、頭で合わせられなかった。シャルケは最終的に77分にはDFティロ・ケーラーによるゴールで追いつき、試合は1-1の引き分けに終わったものの、それでも地元メディアは87分までプレーした香川のパフォーマンスを絶賛した。

評価記事を「香川はシャルケとのダービーで輝きを放った」と題したドイツ紙『WAZ』では香川に対する評価は「1.5」。それぞれ「2」をつけられたGKロマン・ビュルキ、DFソクラティス・パパスタソプロス、FWウスマン・デンべレを上回り、チーム単独最高点に輝いた。寸評でも「ドルトムントの攻撃の軸。1-0の前に、オーバメヤンに横パス(53分)。同FWへの縦パスでその他にもビッグチャンスを演出した。すべてのパスが届いたわけではなくてもドルトムントの大半の攻撃に関与していた」と高く評価された。

『ルールナハリヒテン』は「香川はやはり“ダービー・スペシャリスト”」と題した評価記事のなかで香川のプレーに「2」をつけ、単独ベストとした。オーバメヤンやデンべレに「4」と厳しい同紙は、GKビュルキ、DFマルク・バルトラに「2.5」と香川に次ぐ点数をつけている。香川については「オーバメヤンの1-0をアシストした彼はその他の場面でもドルトムントでベストの1人。(アシスト)直後のオーバメヤンへの優れたパスでもそれを示した」と記されている。

一方、『ビルト』はフェリックス・パスラック(「4」)を除くドルトムント全員に「3」と及第点をつけた。マッチレポートではアシストの場面について、デンべレからのボールを受けた香川は「ファーストタッチで(シャルケDF)ヘヴェデスを交わし、完全にフリーで(相手GK)フェアマンの正面に現れると、11メートルの位置から押し込むだけのオーバメヤンに“利他的“にボールを渡した」と報じている。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

(提供元:Goal.com

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