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日本代表で9カ月ぶり得点へ…岡崎慎司「ゴールが求められている」

2017年3月20日(月) 12:05 

 


現地時間3月23日に行われるアジア最終予選、アウェーでのアラブ首長国連邦(UAE)代表戦に向け、UAEのアル・アインでキャンプを張る日本代表。19日に行われたトレーニング後、FW岡崎慎司が記者団の取材に応じた。

「いつも同じことを言うんですけど、日本代表に招集されることは誇りだし、自分がいままでクラブでやってきたことが認められたということ。みんなで成し遂げようという思いもある。久しぶりに日本代表で集まって、いろいろな話ができることは、すごい楽しみでもあるので、いい刺激になりますね」と話す岡崎。

自身の調子について聞かれると、「2-3週間前に分岐点があったと思う。それも自分自身もずっと準備ができてたし、チームもアグレッシブな前から行くスタイルに変わったことによって、より自分のスタイルがチームにフィットした」と、所属クラブのレスターにおける監督交代が、岡崎にとってポジティブな転機になったことを示唆。そして「コンディションの部分もそうですし、気持ちも、自分はこういうプレーを続ければ世界とも戦えるという自信にはなってきてる」と続けた。

また「チームを勝利に持っていく上で、自分が何をすべきか。その点においては役割を果たしている」としながらも、「FWとしては、ゴール数が物足りない」と感じている。岡崎は日本代表通算50得点に迫っているものの、昨年6月以降ゴールから見放されている。代表での自身の役割として「何が求められてるかっていえばゴールだと思う。それが自分の今後のためにもなると思うし、日本代表の突破のためにもなると思う」とゴールにこだわることを誓った。

日本代表の主将・長谷部誠が手術を受けるとの報道を受け、岡崎は「ホントにハセさん(長谷部)の力っていうのはこのチームにとって大きい」としながらも、「(長谷部が)いないからといって落ちるようでは、その先、戦っていけない」と気を引き締める。そして「ここにいる選手たちが自力で突破してかなきゃいけない。それをキッカケにチームがもっと、まとまるようにしたい」とあくまでも前向きだ。

代表発表の記者会見でヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「ベテランの力」が重要だと発言していたが、「ホーム(で行われたUAE戦)は、自分たちが優勢に進めながら負けるって感じだったし、アジアカップもそうだった。アウェーでは、そう簡単に、優勢には進められない。劣勢だったとしても落ち着いて試合を進めないといけない。その中で戦える選手が必要になってくると思う。そういう意味では、経験は重要になってくると思う」、監督の意図をくみ取る。ただ、「いろんな若い選手も経験してきてるし、そこがうまくかみ合えるようにして、まとまっていきたい」と若手の台頭にも期待した。

UAE戦に向けて意気込みを聞かれると、「自分たちがまいた種というか、(UAEとの)初戦で負けてしまって、そこからホントに苦しい試合をしてきた」とこれまでの戦いを振り返り、「(同じ過ちを)繰り返すのか、それとも自分たちで手繰り寄せるのか。ホントに大事な一戦になる」と、重要性を強調。そして最後に、「たくさんの日本の方が応援してくれてると思うし、この試合にかける思いは、自分もチームも非常に強い思いを持ってるので、みんなで勝利できるように頑張っていきたいと思います」と、ファン・サポーターにメッセージを送った。

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(提供元:Goal.com

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