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ヴェンゲルを1人のアーセナルOBが擁護「彼のインテリジェンスを埋め合わせるのは難しい」

2017年3月10日(金) 5:55 

 


チャンピオンズリーグにおいてバイエルン・ミュンヘンに2-10という2試合合計スコアで敗退したアーセナルで、アーセン・ヴェンゲル監督に対する批判が止まない。だがそんななか、1人のOBは「彼は残るべき」だと主張している。

アーセナルは7日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでバイエルンをホームに迎え、1-5で完敗。試合前からアーセナルサポーターの一部は「新しい契約はいらない」などバナーを掲げ、ヴェンゲル体制の終了を求める抗議活動を行っていた。試合数日から経った現在もフランス人指揮官に対する批判が続いているところだ。

しかし、ヴェンゲル監督の下で5年間プレーした元ドイツ代表GKのイェンス・レーマン氏は、それら批判的な意見に首を傾げているようだ。イギリス『トークスポーツ』で「あれほどこのクラブに貢献したため、残るべきだと思う」と持論を展開し、ヴェンゲル監督について次のように述べている。

「人びとは彼の年齢、まだ彼はやっていけるのかや彼の声が届いているのかなどについて話し、新しい監督によるフレッシュな刺激を希望している。その一方で、インテリジェンスを埋め合わせるのは非常に難しいことを忘れてはいけない。誰もが知るとおり、彼は人、監督としてとてもインテリジェントであり、今でも情熱を持っている」

「このクラブのために残してきた実績もあるし、今の悪い結果が理由での別れは彼にふさわしくないと思う。おそらく何人か補強し、少しばかりの将来性が必要。そうできれば、来季はまったく異なる状況になる可能性だってある」

ヴェンゲル監督の下でも来季はすべてが変わる…。プレミアリーグ優勝が13年間さかのぼるアーセナルだが、当時の優勝メンバーの1人だったレーマン氏の意見に同意するサポーターは少ないかもしれない。

(提供元:Goal.com

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