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世界一の熱狂ぶり、CLレアル戦のナポリのサポーターがヨーロッパメディアを驚かせる

2017年3月9日(木) 6:24 

 


ナポリのホームであるサン・パオロで7日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、ナポリ対レアル・マドリー戦(1-3)が行われたが、ナポリのサポーターがスゴイと複数のメディアで話題になっている。

ナポリは世界王者のレアル・マドリー相手に前半、先制ゴールを決めたものの、後半に入り逆転を許しCLを敗退した。しかし勝負には敗れたものの、「この試合の勝者はナポリのサポーター」であり、サポーターが「プライスレスの宝」であるとイタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が称賛している。

世界最高峰のクラブをホームに迎えるとあり、ナポリの街は試合の2日前から熱気に溢れた。サン・パオロには約6万人の観衆が押し寄せ、スペインなどヨーロッパ各国のメディアを驚かせた。

ディエゴ・マラドーナが活躍していた1980年代のような熱狂ぶりで、試合開始が20時45分だったにも関わらず、午前中から人が集まり始め、13時頃にはスタジアムの入り口に行列ができていたことが『Goal』の取材で分かっている。17時半の段階では約2万人の観客がスタジアム内に到着していた。

またナポリの街中もレアル戦のことで持ち切りになり、イタリアメディア『Itasportpress』によれば「心配性のため今日は閉店します。フォルツァ(頑張れ)・ナポリ」とメッセージを掲げ、閉店する店も現れたという。

試合の前日会見で、マウリツィオ・サッリ監督が述べたように、「ナポリには世界一のサポーターがいる」ことを「ヨーロッパ中が目の当たりにした」ようだ。

(提供元:Goal.com

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