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バルサ、PSG戦に必要なスコア5-0でセルタを一蹴...CL直前の試合を大勝で飾る/リーガ第26節

2017年3月5日(日) 6:47 

 


4日にリーガエスパニョーラ第26節が行われ、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでセルタに5-0で勝利している。
4日後にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグを控えるバルセロナ。敵地のファーストレグでパリ・サンジェルマン(PSG)に0-4と大敗したものの、奇跡を起こすためにルイス・エンリケ監督はセルタ戦でイニエスタを温存し万全を期する。
だがPSG戦を直前にして、セルタは嫌な対戦相手だ。これまでL・エンリケ監督のバルセロナを相手に最も高い勝率を記録してきたのは、レアル・マドリーでもアトレティコ・マドリーでもない。ベリッソ監督率いるセルタである。過去の対戦成績はセルタの3勝2敗。バルセロナが負け越している。
バルセロナはこの試合でも攻撃時に3-4-3、守備時に4-3-3を形作る変則的なシステムで臨む。これはL・エンリケ監督が前々節アトレティコ戦(2-1)、前節スポルティング・ヒホン戦(6-1)で実験的に試している布陣で、指揮官の狙いはポゼッション率を高めながら対戦相手にノーマークの選手が出さないことにある。
システム変更でビルドアップの際に後方の選手が快適さを得たバルセロナだが、一方で中盤の選手が全体的に下がり目となり電光石火のカウンターは鳴りを潜める。それでも個人技主体の攻撃は徐々に威力を増していき、特にネイマールはキレのあるドリブルで対峙するマージョをきりきり舞いにした。
バルセロナは14分、ネイマールとのワンツーからメッシがミドルシュートを放つ。19分には独力で中央を割ったスアレスのシュートがポストを叩いた。
ネイマールが軽快な動きを見せることで、バルセロナのサイドアタックは活性化する。それによりセルタDF陣は中央でのマークがぞんざいになる。24分、その隙をメッシが突く。
中盤で背負っていた敵をターンして抜き去ったメッシは、そのままドリブルで持ち込んでバイタルエリアで得意の左足を強く振り抜いた。GKセルヒオの横っ飛びも虚しく、セルタゴールのネットが揺れる。得点ランク首位を行くメッシのリーガ22点目でバルセロナが先制した。
バルセロナがリードを奪い、セルタは前に出ざるを得なくなった。すると40分、スコアが再び動く。バルセロナが追加点を挙げた。メッシのスルーパスに反応したネイマールが、GKセルヒオの頭上を抜くループシュート。固唾をのんで球体の行き先を追ったカンプ・ノウの観衆は、ボールが枠内に収まるやいなや歓喜の声を爆発させた。
後半に入っても攻撃精神をむき出しにするバルセロナは、57分にラキティッチの得点で試合を決定付ける3点目を手にする。61分には、ユムティティにリーガ初得点が生まれ、4点目。さらにその3分後、メッシが左サイドから切れ込んでフィニッシュしてリーガ23点目を記録した。
L・エンリケ監督はPSG戦を見据え、主力を休ませつつ起用可能な選手の試合勘を鈍らせないための選手交代を行う。ブスケッツ、セルジ・ロベルト、ネイマールがベンチに下がる。マスチェラーノ、イニエスタ、デニス・スアレスがピッチに入った。
PSG戦を意識しているのは指揮官だけではなかった。スコアが5-0、まさにPSG戦で必要な点差となったことで観衆からは「S

(提供元:Goal.com

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