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乾が終盤に出場も...レアル・マドリー、難所イプルーアでエイバルに4-1と快勝/リーガ第26節

2017年3月5日(日) 2:08 

 


4日に行われたリーガエスパニョーラ第26節、エイバル対レアル・マドリーの一戦は、アウェーのマドリーが4-1で勝利している。エイバルMF乾貴士は85分から途中出場を果たしている。
リーガ直近の3試合で1勝1分け1敗と、優勝のためにはこれ以上勝ち点を取りこぼせないマドリー。ジダン監督は前日練習でチーム練習から外れていたC・ロナウドを招集外にする。それだけではなく、カルバハル、マルセロ、クロース、イスコらがベンチスタートとなった。
一方、前節レアル・ソシエダとバスク・ダービーで2-2と引き分けたエイバルは、シーズン前半戦でのマドリー戦(1-1)同様周囲を驚かせるような結果を求める。ソシエダ戦で退席処分になったメンディリバル監督がスタンド上部から見守る中、乾はベンチで試合開始のホイッスルを聞く。
ベイル、モラタも出場停止で欠くマドリーだが、この試合唯一名を連ねた“BBC”の一角が躍動する。これまで“BC”不在の29試合で15得点を挙げてきたベンゼマが、14分に早々と均衡を破ってみせる。
アセンシオがハメスとのパス交換で左サイドを突破し、グラウンダーのクロスを入れる。ファーサイドに現れたベンゼマが右足で合わせると、一度はGKジョエルが弾いたが、こぼれ球を再びベンゼマが叩いてネットを揺らした。
この得点でベンゼマは勢いに乗る。25分、右サイドで得たFKをハメスがインスイングのボールで中央に入れ、ベンゼマがGKジョエルの鼻先で右足をちょこんと合わせて自身2点目を記録。リーガでは昨季第20節以来となるベンゼマのドブレテ(1試合2得点)でマドリーがリードを広げた。
マドリーは畳み掛ける。29分には、ハメスに得点が生まれた。右サイドに開いたベンゼマのクロスに、ハメスがニアサイドで左足を合わせて加点。ハメスが最後にリーガで得点したのは、昨年9月18日の第4節エスパニョール戦まで遡る。実に5カ月16日ぶりのハメスのゴールでスコアは3-0となる。
エイバルに前半最大の決定機が訪れたのは38分だった。右サイドを駆け上がったカパのクロスに、ペーニャが競り、そのボールがエンリクの足元に落ちる。至近距離からのシュートはゴール目前でS・ラモスのブロックに遭った。
60分には、マドリーがカウンターを炸裂させて4点目を奪取。自陣からベンゼマが左サイドのオープンスペースにボールを放り込む。走り込んだアセンシオが素早くハメスにつなぎ、ハメスはGKジョエルと1対1に。ハメスのシュートがポストに跳ね返ったところにアセンシオが詰め、またもマドリーがネットを揺らした。
エイバルは72分に一矢報いる。ペドロ・レオンのクロスにルベン・ペーニャが体ごと飛び込んで枠内にシュートをねじ込む。得点前にペドロ・レオンの手がナチョの顔面に当たってマドリーDFが倒れていたが、主審は笛を吹かず、エイバルの得点が認められている。
後半に入りアルビージャとリエラを投入していたエイバルは、85分に最後のカードを切る。ペドロ・レオンに代えて乾がピッチに送り込まれた。
しかし、乾が何かを起こすにはあまりにも時間が短すぎた。3点差を維持して逃げ切ったマドリーは、暫定ながら首位に浮上。対するエイバルは7位につけている。
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(提供元:Goal.com

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