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バルサ、“MSN”揃い踏みでヒホン相手にゴールラッシュ...アルカセルにも得点生まれ6発大勝/リーガ第25節

2017年3月2日(木) 5:26 

 


1日に行われたリーガエスパニョーラ第25節、バルセロナ対スポルティング・ヒホンの一戦は、ホームのバルセロナが6-1で勝利している。
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでパリ・サンジェルマンに0-4と衝撃的な敗戦を喫したバルセロナだが、そこからリーガで2連勝を飾っている。特に優勝の行方を占う大一番、前節アトレティコ・マドリー戦を2-1で制したのは自信回復につながった。
ルイス・エンリケ監督は前日会見で「おそらく先発する」と起用をほのめかしたアルカセルをベンチスタートとし、前線には普段通りメッシ、スアレス、ネイマールの“MSN”を据える。最終ラインでは試合当日に医師から出場許可の下りたマスチェラーノが復帰を果たした。
バルセロナは守備時にマスチェラーノを右SB、ブスケッツをCBにはめ込む4-3-3、攻撃時にブスケッツを中盤に上げた3-4-3と変則的なシステムを駆使してヒホン攻略を試みる。すると9分、いきなりエースがスコアを動かす。マスチェラーノのフィードがヒホン守備陣を破ると、そこを突いたメッシが飛び出してくるGKクエジャルをあざ笑うかのように頭上を抜くヘディングシュートを沈めた。
本拠地カンプ・ノウに詰め掛けた観客がゴールの余韻に浸る暇もなく、11分に追加点が生まれる。ネイマールのスルーパスにスアレスが反応。スアレスはGKクエジャルをかわして左足を振り抜いた。戻ったフアン・ロドリゲスもクリアしきれず、バルセロナが2点目を奪取する。
幸先よく2点を先行したバルセロナだったが、急造のディフェンスラインは安定しない。21分、ブスケッツがアルバレスに裏を取られ、そこにブルギからスルーパスが届く。GKテア・シュテーゲンと1対1になったアルバレスはトーキックでシュート。右足で放たれた球体はポストに弾かれたが、そこにカストロが詰めてヒホンが反撃の狼煙を上げた。
それでもバルセロナは27分、再びネットを揺らす。スアレスのスーパーゴールが決まった。ラキティッチがゴール中央に上げたクロスに対して、スアレスは競りに行かずヒホンDFのクリアを予測してバックステップを踏む。跳ね返されたボールは吸い込まれるようにウルグアイ代表FWの足元に向かう。豪快に右足を強振したスアレスのボレーに、GKクエジャルは一歩も動けなかった。
L・エンリケ監督はハーフタイムに選手交代を行う。スアレスがアウトで、アルカセルがイン。50分、交代策の効果が現れる。高い位置でボールを奪ったメッシがドリブルで運んでから中央にパスを送ると、アルカセルが今季3点目となるゴールを奪った。
L・エンリケ監督は61分にメッシを下げる余裕の采配を見せる。代わりにはアンドレ・ゴメスが入った。エースが抜けても攻撃の手を緩めないバルセロナは66分、ネイマールが直接FKを沈める。この試合唯一ゴールが欠けていた“MSN”の一角が牙をU+525Dいた。
88分のラキティッチの得点でゴールラッシュを締めくくったバルセロナは、暫定ながらレアル・マドリーを追い抜いて首位に浮上した。対するヒホンは18位と降格圏から抜け出せずにいる。
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(提供元:Goal.com

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