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日本が2位浮上も油断は禁物…グループBは勝ち点1内に4チームがひしめく

2016年11月16日(水) 5:44 

 


15日、ロシア・ワールドカップアジア最終予選の第5戦、グループBの3試合が行われた。

首位のサウジアラビアをホームに迎えた日本は、清武弘嗣のPKによるゴールで先制すると、原口元気のアジア最終予選4戦連発弾も生まれて2-1で勝利。サウジアラビアと勝ち点10で並び、得失点差はわずかに1で2位へと浮上した。

日本戦と1時間ほど遅れて行われたタイとオーストラリアの対決は、実力で上回るオーストラリアがまさかの苦戦。先制しながらも後半に逆転を許したが、65分にマイル・ジェディナクのこの試合2点目となるゴールが決まって同点。彼らにとっては手痛い引き分けとなり、3位に後退した。

続いて行われたのが、UAEとイラクの一戦。前半に1点を奪ったUAEが試合を先導すると、終了間際にも1点を加えて順当に勝ち点3を手にした。

この結果、勝ち点10得失点+4のサウジアラビア、勝ち点10得失点+3の日本、勝ち点9得失点+3のオーストラリア、勝ち点9得失点+1のUAEとなり、勝ち点1内に4チームがひしめき合う。アジア最終予選はこれで折り返しとなり、年内の戦いを終えたが、2位以上に与えられるW杯出場権をめぐって、どのチームも片時も油断できない状況が続いている。

(提供元:Goal.com

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